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Hitachi

IoTプラットフォーム Lumada

デジタルソリューションのクラウド型協創環境

Lumadaコンピテンシーセンター

イメージ:課題抽出、アイディア創出、仮説検証を円滑に行うための手法、ITツール、空間を体系化

顧客協創の加速に向け
仮説検証のためのシステム環境を迅速に提供

「Lumadaコンピテンシーセンター」は、顧客協創型ビジネスの加速に向け、データ利活用のプロトタイピングや仮説検証を迅速に行うためのシステム検証環境を提供するサービスです。

日立のIoTプラットフォーム「Lumada」の中核ソフトウェアであるビッグデータアナリティクスの「Pentahoソフトウェア」やアジャイル開発*1を支援するDevOps*2開発・管理ツール環境を提供するサービスのほか、人工知能「Hitachi AI Technology/H」を活用したコンサルティングなど各種サービスを提供し、仮説立案後のPoC*3で必要となるシステム環境の迅速な立ち上げを支援します。

あわせて、日立が社内外で実現してきたさまざまな事業分野における先行事例を、クラウド環境上のデモによるショーケースとして紹介するサービスも提供し、お客さまのデジタルソリューション創出を支援します。

迅速な仮説検証のためのPoCシステム環境を提供

セキュアなクラウド環境上でお客さまごとのPoCシステム環境を提供し、データ利活用を容易に試行開始することが可能です。開発・運用環境として、日立のビッグデータアナリティクス「Pentahoソフトウェア」のほか、アジャイル開発をサポートするOSSコミュニティなどで利用されているDevOpsツール群を提供するPoC環境提供サービス、さらには日立の人工知能技術を活用したコンサルティングサービス「Hitachi AI Technology/業務改革サービス」などを提供します。

ヘルプデスク(日本語)に加え、サイバー攻撃検出や脆弱性診断といったPoCシステム環境のセキュリティ監視も行います。

社内外先行事例を紹介するショーケースを提供

日立が社内外で実現してきた先行事例を、クラウド環境上のデモによるショーケースとして紹介します。在庫最適化や機器の故障予兆診断といった各種デジタルソリューションの効果を体感することができるため、課題解決に向けた仮説立案の検討に有効です。

  • *1 アジャイル開発 : ソフトウェア工学において迅速かつ適応的にソフトウェア開発を行う軽量な開発手法群
  • *2 DevOps : 開発(Development)と運用(Operation)を組み合わせたもので、開発と運用が密に連携して、運用側が要求する新機能や改修などの開発を行う手法や概念
  • *3 PoC(Proof of Concept): 概念実証

Lumadaコンピテンシーセンターのご提供サービス

PoC環境提供/コンサルティングサービス(有償)

Pentahoソフトウェア
PoC環境提供サービス*4
Pentahoソフトウェア を活用し、データ統合から可視化までの流れを体験・検証可能な環境を提供します。
DevOps
PoC環境提供サービス*4
プロジェクト管理、ソース管理などDevOpsツールのサーバ群を提供します。
Hitachi AI Technology/
業務改革サービス*5
大量かつ多様なデータを日立の人工知能で分析し、分析結果および業績向上につながる仮説をレポートとしてお客さまに提供するコンサルティングサービスです。
Hitachi Blockchain PoC 環境提供サービス for Hyperledger Fabric ブロックチェーン技術を実装した「Hyperledger Fabric*6」の利用環境を提供します。
OT*7データ収集PoCサービス 生産現場などで稼働する機器が有するOTデータをリアルタイムで収集するサービスを提供します。
ALM*8プログラム可視化サービス お客さまの基幹システム(SoR)および連携するIoTシステム(SoE)のプログラム資産や稼働情報を解析し、プログラム構造、仕様情報および利用状況を可視化するサービスを提供します。

ショーケース メニュー内容*9*10

Office Building Optimization
(オフィス環境最適化)
IoT技術の活用で社員の快適なオフィス環境を実現
Supply Chain Inventory Optimization
(サプライチェーン在庫最適化)
過剰在庫探査による部品在庫の圧縮、CCC(Cash Conversion Cycle:運転資金手持日数)の改善
Production Planning Optimization
(生産状況の見える化と計画最適化)
製造現場の課題をリアルタイムに把握し最適な改善計画立案
Medical Equipment Availability Maximization
(医療設備の故障予兆検知)
設備のセンサデータを活用した予兆検知によって、設備の稼働率アップおよび保守の低コスト化を実現
Manufacturing Processes Visualization
(製造工程の見える化)
製造工程全体のリアルタイム見える化により、計画と実績の比較が可能となり、製造現場の課題を発見
Manufacturing Facility Monitoring for Quality Control
(製造設備の状態監視による品質管理)
生産設備の稼働状態を監視・見える化することで、品質や歩留まりへの影響を未然に防止
  • *4 PoC環境提供サービスには、ヘルプデスク(日本語)およびセキュリティ監視などの基本サービスなどの契約が、別途必要となります。
  • *5 「Hitachi AI Technology/業務改革サービス」は、2015年11月から販売開始した、人工知能技術を活用し業務改革の検討を支援するコンサルティングサービスです。PoC環境提供サービスと組み合わせて提供します。
  • *6 Hyperledger Fabric:The Linux Foundationが設立したブロックチェーン技術の共同開発プロジェクト「Hyperledgerプロジェクト」が開発したオープンソースの分散型台帳(distributed ledger)フレームワーク。
  • *7 OT:Operational Technology
  • *8 ALM:Application Lifecycle Management。システムのライフサイクル全般にわたってお客様との価値づくりを実践するサービスです。
  • *9 今後、ショーケースのメニュー内容を、順次拡充します。
  • *10 ショーケースは、日立ハーモニアス・コンピテンス・センター(東京・港区)でもご覧いただけます。