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Hitachi

IoTプラットフォーム Lumada

Customer Stories:金融取引の不正検知

クレジットカードの不正利用をすばやく検知。
安全性の高い金融・決済インフラ整備に貢献する。

Customer Stories:金融取引の不正検知

ビジョンVision

クレジットカード不正利用へのすばやい対応と、
多様化する手口への柔軟な対応を

約13億人もの人口を抱えるインド。経済成長の加速にともない国民所得が増加している同国では、金融サービスの対象が富裕層から中間層にも拡大しており、金融・決済インフラの整備が急速に進められています。近年、国策としても個人の銀行口座開設が推進された結果、クレジットカード利用者も急増。その一方で、盗難やスキミング等によるクレジットカードの不正利用も増加しており、金融・決済インフラの安全性確保が求められています。

インドのある「決済サービス会社」では、顧客である金融機関に対して、不正利用の疑いがあるクレジットカード取引を報告しています。しかし、不正取引の検知や集計に時間がかかっていたことから、より迅速な対応の実現と、今後さらに増加が予想される不正手段への対策が必要になっていました。そこで同社の幹部が活路を見出したのが、日立がIoTプラットフォーム「Lumada」を基盤とする金融取引不正検知ソリューションでした。

デジタル化Digitalization

不正検知ルールの柔軟な設定と、リアルタイムな検知も可能に

日立はクレジットカード利用の不正取引検知に、金融取引不正検知ソリューションを適用。Lumadaを支えるコア技術であるストリームデータ処理基盤によって、膨大な金融トランザクションデータもリアルタイムに収集分析することが可能に。クレジットカード不正利用の瞬間を見逃さず、リアルタイムに検知することもできるようになりました。

さらに、決済サービス会社と日立のノウハウを組み合わせ、不正取引を検知できる数十項目の監視ルールを設定。監視ルールは柔軟に修正・更新できるしくみであるため、今後予想される不正取引手段の増加、多様化に対しても柔軟かつ迅速に対応できるようになりました。

不正取引の早期発見・対処と多様化する不正手段への
迅速な対応を実現することで、決済サービスの提供価値を向上

変革Transformation

決済サービスの価値を向上。
先進の技術を掛け合わせ、さらなる付加価値を

「日立のソリューションは、我々の期待に十分応えてくれました。おかげで我々は、顧客である金融機関へ提供する決済サービスの価値を高めることができました」と、決済サービス会社の幹部は導入の手応えを語ります。

また、この決済サービス会社は今後、他の地域にもサービス展開を進める計画です。
「今後、決済サービスにどんな付加価値を増やしていけるか、日立と一緒に考えていきたい。ビッグデータ分析やAIの適用によってさらにサービスの価値を高めていくことに、我々は期待を寄せています」と、同幹部は続けます。

安全性の高い金融・決済インフラの実現に。日立はLumadaで応えていきます。

「金融取引不正検知」資料ダウンロード

リアルタイム監視で不正取引を早期に発見

金融市場の拡大やグローバル化にともない、クレジットカード決済や証券売買、銀行口座取引などを悪用した不正な金融取引も急増しています。このため金融機関では不正取引の早期発見によるリスクの極小化が課題になっています。この解決支援のため、日立はIoTプラットフォーム「Lumada」を基盤に、不正な金融取引をリアルタイムに検知する「金融取引不正検知ソリューション」を提供しています。

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LUMADAの Customer Storiesコード:CS-00009

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