サーバ仮想化やストレージ増設など、運用管理が複雑になっていませんか?
業務要求に応えるためには、高額なストレージが必要だと思っていませんか?
今お使いのストレージを接続すると、新ミッドレンジストレージの内蔵ディスクと同じように動作・管理ができるので、既存ストレージをまとめて扱えてシンプルに運用できます。
Hitachi IT Platform Magazine「お嬢さま、日立ストレージにお任せを」より
効率的なフラッシュ活用の実現で、オールフラッシュモデルに移行することなく、予測困難なアクセス頻度の変動にも迅速に対応します。
Hitachi IT Platform Magazine「お嬢さま、日立ストレージにお任せを」より
高コストパフォーマンスのストレージを使い、離れた拠点の2台のストレージに同時にデータを書き込むことができ、ビジネスを継続できます。
業務スピードと業務継続性に対応するために、これまでは高価なハイエンドストレージが必要でした。
ビジネス規模に合わせた幅広いラインナップ。
ビジネス成長に合わせてスケールアップも容易です。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
製品・保守事業推進本部 ITインフラ技術推進第1部
部長 粕谷 勝昭氏
事業を支えるストレージには、突発的な負荷増大時にも安定的なデータ処理を維持できる高いパフォーマンスが求められます。ピーク時に合わせた設計を行うと、今度はコストが高くなってしまうという課題があります。
同種の機能を備えた従来型ストレージでは、データの再配置には最短でも30分以上掛かるものもありました。その点、active flashは迅速にデータを再配置してくれますので、始業時にはVDI 部分に、定常業務中はアプリ部分に、といった形で高速なフラッシュドライブを、時間に合わせて異なる部分で利用できます。これにより、高価なフラッシュドライブの性能を時間や利用範囲を限定することなく、最大限に発揮することが可能です。
(日経BP社 ITproACTIVE 「ユーザー部門のニーズと運用管理の複雑化「板挟み状態」を解消する一手とは?」より一部抜粋)
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
製品・保守事業推進本部 ITインフラ技術推進第1部
ストレージ技術推進課
課長 小野 友和氏
当社では数年前から、遠隔地にある複数のデータセンターを仮想的に一つのITインフラとして統合する『自律型データセンター』のソリューションを提供しています。これは、データセンター内のサーバ、ストレージ、ネットワークなどの各ITリソースを自動的に管理することで、災害時のスムーズなサービス継続や、複数のデータセンターの余剰リソースを組み合わせた、堅ろうなシステムを実現できるというもの。これまでは、高額なハイエンドクラスのストレージで環境を構築する必要がありましたが、今回この「global storage virtualization」機能がVSP ミッドレンジファミリーへも継承されたことで同様の高可用性環境を低コストで実現できるようになりました。あらゆる企業でニーズのあるテーマですので、今後さらに導入検討企業が増えると予想されます。
(日経BP社 ITproACTIVE「ユーザー部門のニーズと運用管理の複雑化「板挟み状態」を解消する一手とは?」より一部抜粋)
株式会社イグアス
取締役常務執行役員
パートナービジネス事業部長
船津 雅彦氏
ストレージソリューションのラインアップ強化のパートナーに日立を選んだ理由として、船津氏は「信頼」を挙げる。
「この『信頼』にはいろいろな意味が含まれています。最も大きいのが企業としての信頼感。利用企業に5年、10年と安心して使って頂けるITインフラを提供するのが我々の役割です。そのためには、高品質な製品を継続的に提供できるベンダーの力が欠かせません。
その点、日立のストレージビジネスには30年を超える歴史と実績があり、国内外付型オープンストレージ市場でも19年連続トップシェア※を獲得し続けています。
(※出典:IDC Japan, 2015年5月「国内ディスクストレージシステム市場2014年の分析と2015年〜2019年の予測」(J15480102)
)
こうしたベンダーの製品であれば、当社としても安心してソリューションに組み入れることができると考えました」
(日経BP社 ITproSPECIAL IT活用最前線「戦略的なデータ活用を全力で支援 有力ITベンダーの次なる一手とは?」より一部抜粋)
日立のストレージは、2014年の国内外付型ディスクストレージシステム 売上額実績において1位を獲得しました。(出典:IDC, Worldwide Quarterly Disk Storage Systems Tracker, CY14Q4)