2019年4月、東京ビッグサイトにおいて「第8回IoT/M2M展」が開催されました。日立ブースでは、OT、IT、プロダクト・システムと、現場業務の知見を結集し、お客さまのアフタービジネス拡大に寄与するための新しい製造業のカタチを紹介いたしました。ここでは現場データを活用した次世代メンテナンスへの日立の最新の取り組みと、選りすぐりのソリューションを紹介します。
次世代メンテナンス「修理リコメンデーションサービス」について、中三川さんに伺いました。
*1 OT:Operational Technology
*2 IT:Information Technology
*3 IoT:Internet of Things
*4 AI:Artificial Intelligence
[イベント名]第8回 IoT/M2M展
[日時]2019年4月10日(水)〜12日(金)
[場所]東京ビッグサイト 西1〜4ホール
[イベント概要]
第8回 IoT/M2M展では、「売上拡大とコスト削減に寄与する次世代メンテナンス」コーナーにて、機器・設備の状態をデジタル化して拠点間で有機的に統合、さらに熟練者の技能をも取り込むことで、価値あるデータに変換。それを現場にフィードバックすることで経営KPI改善への流れを作り出す、さまざまなメンテナンスソリューションをご紹介いたしました。