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Hitachi IoT Platform Magazine

近年、金融サービスだけでなく、サプライチェーンや電力取引などさまざまな用途において、ブロックチェーン技術を採用した実証実験が増加するなど、ブロックチェーン技術のビジネス利用に関心が高まっています。

そのため、サプライチェーンマネジメントのように取り扱う製品や関係者が多く存在するような場合においても、データの一貫性を高度に確保することで、より確実な取引の実行や、改ざん防止などセキュリティ強化への対応が求められています。

日立は、Hyperledger®*1 に設立当初から参加し、開発に参画するとともに、貿易金融や自動車保険のプロトタイプ開発などから得た経験やノウハウを生かして、2017年から「Hitachi Blockchain PoC 環境提供サービス for Hyperledger Fabric」*2 を提供。 多くの企業とグローバルにさまざまなユースケースの開発に取り組んでいます。

「Hitachi Blockchain Service for Hyperledger Fabric」は、これまでに取り組んできた実証実験から得た経験やノウハウをもとに、「Hitachi Blockchain PoC 環境提供サービス for Hyperledger Fabric」による支援内容をビジネス利用に適したサービスに拡張し、提供するものです。

*1
Linux Foundationが主催する、業界の壁を越えたブロックチェーン技術の進化をめざすオープンソース共同開発プロジェクト。
*2
2017年5月9日ニュースリリース「ブロックチェーン技術の利用環境を提供するクラウドサービスを開始」(新規ウィンドウを開く)

  1. 日立独自の分散合意技術により全取引の順序確定処理を高信頼化し、ブロックチェーンを活用した取引のサービスレベルを向上
  2. データ改ざんの検知や公開型生体認証基盤(PBI)*3 によりセキュリティを強化
  3. コンサルティングから運用までのトータルな支援により、ブロックチェーンを活用したビジネスの実現を支援
*3
公開型生体認証基盤(PBI:Public Biometrics Infrastructure):公開鍵認証基盤(PKI:Public Key Infrastructure)と生体認証の 仕組みを組み合わせた認証基盤。指静脈情報を用いて電子署名を生成する技術(生体署名技術)に基づいて実現している。
*
Hyperledgerは、The Linux Foundationの商標です。

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