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Hitachi

Hitachi IoT Platform Magazine

徹底解説!一歩先のストレージ管理

VMware®環境でストレージの機能を使いこなす

仮想マシンの作成作業を効率化 ― Hitachi Storage Adapter for VMware vCenter ―

品川さん

VMware管理者自身でVMware環境を運用すると言っても…
データストア用のボリュームは、ストレージ管理者に作成して割り当ててもらわなければならないと思うのですが

長江
これまでは、次のような流れで仮想マシンを作成していたと思います。

仮想マシンを作成する流れのイメージ

国府津
ストレージ管理者が作業をしている間、VMware管理者には待ってもらう必要があります。

長江さん

VMware管理者自身で仮想マシンを作成できればいいですよね。それを実現するプラグインが、Hitachi Storage Adapter for VMware vCenterです!

品川
プラグイン…ということは、VMwareの管理コンソールからストレージを扱えるようになるということですか?
長江
そのとおりです。まず、前提となる環境を準備しましょう。と言っても、実施することは次の2つだけです。

1.日立のWebサイトからプラグインを無償でダウンロードする 2.ストレージの管理サーバを用意し、日立のストレージ管理ソフトHitachi Device Managerをインストールする

品川
プラグインが無償なのは嬉しいですね。
長江
環境の準備が整いましたので、さっそく仮想マシンを作成してみましょう。プラグインによってVMwareのコンソールからストレージを扱えるようになると、作業がこれだけ簡単になります。

仮想マシンを作成する際にVMware管理者がストレージを簡単に扱える様子

品川
ストレージ管理者の手を煩わせることなく自分で仮想マシンを作成できるのが嬉しいです。使い慣れたVMwareの管理コンソール上で項目を指定するだけで、自動的にボリュームの切り出しから割り当てまで実施してくれるので、作業が格段に速くなる。
国府津
最初にVMware環境用のプールだけ用意しておけば、あとはVMware管理者に自由に使ってもらえるわけですね。仮想マシン構築時に毎回対応する必要がないですし、何より、VMware管理者を待たせることがなくなるのが嬉しいです。

次はHitachi Tuning Managerをご紹介しましょう