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Hitachi IoT Platform Magazine

徹底解説!一歩先のストレージ管理

確実なデータ保護を実現するコピー機能を使いこなす

前回、日立のストレージシステムへのリプレースを終えた国府津さん。業務をほとんど止めることなくデータを移行できたことに満足しているようですが・・・次の課題として、データの損失や大規模な災害に備えた「データの保護」について考えているようです。

ビッグデータのバックアップについて日立のストレージシステムにはどんなデータ保護機能があるのかスペシャリストの長江さんに聞いてみることに

国府津
お疲れさまです、国府津です。日立のストレージシステムのデータ保護機能について詳しくお伺いしたいのですが、お時間大丈夫でしょうか?
長江
大丈夫ですよ。ではさっそくご説明します。

データ保護の運用形態について バックアップとディザスタリカバリ

長江
日立が提供するローカルコピー機能には、ShadowImageとThin Imageが、リモートコピー機能には、TrueCopy、Universal Replicator、global-active device(GAD)があります。
コピー機能
ローカルコピー機能 ShadowImage 正ボリュームの全データを副ボリュームへコピー
Thin Image 更新前の差分データだけをコピー
リモートコピー機能 TrueCopy 中距離遠隔地への同期コピー
Universal Replicator 長距離遠隔地への非同期コピー
global-active device(GAD) 2台のストレージシステムでデータを二重化
国府津
ローカルコピー用とリモートコピー用に、いくつかの機能があるのですね。
具体的にどのような特徴があるのか、教えていただけますか?

次ページ移行で説明する項目 1.ローカルコピー機能の特徴 2.リモートコピー機能の特徴 3.コピー管理を支援するツールReplication Manager