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Hitachi

ヘルスケアITソリューション医療機関・健診機関・健保向けソリューション

個人情報を取り扱う事業者に対し、機微な情報を活用したサービスを、 安全・安心に行うための情報管理基盤を提供するサービスです。

【特徴1】匿名化

個人や顧客のさまざまな情報を、個人が特定できない形式で収集・管理します。クライアント側で匿名化して情報を管理することで、個人情報を取り扱う事業者の情報漏えいリスクを低減します。

画像:匿名化

■匿名化管理に必要な機能を標準提供

ID発行機能など匿名化管理に必要な機能をサービスとして提供し、大規模なシステム投資を行うことなく、早期に利用を開始できます。

※費用につきましては、取り扱うデータの種類や量により異なりますので、個別にお見積りをさせていただきます。

■個人情報管理の負担の削減

新規の事業・サービスで発生する個人情報は、クラウド上で匿名・検索可能暗号化技術で暗号化して安全に保管し、権限を有する人のみがアクセスできるようにします。個人情報保護管理の新たなコスト負担を軽減します。

【特徴2】検索可能暗号化

分離した個人情報は、検索可能暗号化技術で暗号化して保管することができます。
検索可能暗号化技術とは、データセンター内で復号することなく検索処理ができる技術です。データセンター側に分からない形で情報を管理でき、安心してクラウドを利用できます。
高速性とセキュリティレベルを両立することで実用性を損なわないインフラセキュリティを実現します。

■安全な名寄せを実現

「匿名バンク」は、検索可能暗号化技術と匿名化技術により個人ごとの情報を安全に統一化することで、さまざまなサービス同士を連携させることが可能です。
さらに、事業者間の複数のサービスと連携するためのハブ機能も有しています。事業者にとっては、他サービスと連携することにより付加価値の高いサービスを提供することができます。一方、個人/顧客にとっても、自身の情報を一元的に管理できるだけでなく、自身の情報に基づいたさまざまなサービスを受けられるメリットがあります。

画像:安全な名寄せを実現

■大規模な個人情報管理にも対応可能

医療・臨床研究情報の共有・公開、マイナンバーの安全な管理、各種行政手続きへの利用など、大規模な個人情報管理およびそれを利用したサービスへの対応が可能です。

【特徴3】同意情報管理

分離した情報は、同意情報(インフォームド・コンセント)に連動して情報制御できます。同意情報に基づいた匿名化情報の活用が実現できます。

■同意情報管理の手間を削減

事業者の入手できる情報を個人/顧客の同意情報に基づいて管理し、事業者は、個人/顧客の同意がある情報のみを入手した上で、 これらの情報に基づいたさまざまな高付加価値サービスを、安全、安心に提供することができます。

画像:同意情報に基づく権限管理

【特徴4】業務アプリ構築実績

検索可能暗号化技術と匿名化情報管理技術を融合した業務アプリケーションの構築において、国立研究機関から、民間サービスまで幅広い分野での実績を持っています。

■クラウド上に業務アプリケーションを構築

クラウドサービスとして利用できるので、初期投資を抑えることができます。

■Web API 提供による連携アプリケーションの活用

アプリケーションから利用可能なWeb API を提供します。Web API をサポートする個別の製品システムとの連携や、既存の各種業務システムとの連携を実現します。

■連携アプリケーションの活用

各業種共通のアプリも準備しており、より簡単に業務アプリの構築が可能です。

画像:連携アプリケーションの活用

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