ページの本文へ

Hitachi

ヘルスケアITソリューション医療機関・健診機関・健保向けソリューション

診療情報を蓄積し、多目的な利用を実現。
セキュリティにも配慮した信頼ある情報環境を提供します。

オーダシステム

オーダ発行時のチェック機能、オーダ実施状況のカレンダー形式表示、オーダ実施結果のビジュアル表示などを用意し、機能的でより安全な医療現場をサポートします。

多彩なチェック機能を搭載。より信頼ある医療を支援します。

オーダ内容の確認に効果的な各種チェック機能を備えています。
チェックの具体例は次の通りです。

  • 重複投与チェック
  • 極量値チェック
  • 長期投与チェック
  • 妊産婦投与チェック
  • 配合禁忌チェック
  • 他科オーダとのチェック
  • 粉砕化チェック
  • 同効薬チェック
  • 剤形チェック
  • 別薬袋チェック
  • 分割チェック
  • 薬物アレルギーチェック
  • 院外薬品チェック
  • 必須病名チェック
  • 病名長期投与チェック
  • 病名禁忌チェック
  • 処方注射間チェック
  • 造影剤チェック

このようなチェックをオーダ時に行うことで、処方監査による問い合わせ時間の短縮が期待できます。

■基本画面

すべてのオーダ画面は、基本画面から開いていきます。

オーダ歴
カレンダー形式で実施状況を表示。
一日単位で発行したオーダ歴を表示。
掲示板
院内のお知らせなどにお使いいただけます。
オーダ編集
本日分のオーダを編集・発行します。

■検体検査オーダ結果参照画面

オーダした検体検査の結果をグラフィカル表示。異常値や上下限値などを色分け表示しますので、患者さんの値が一目でわかります。

画面:検体検査結果グラフ画面例
検体検査結果グラフ画面例

画面:検査結果数値参照画面例
検査結果数値参照画面例

レポートシステム

文書の一元化をはじめ、部門システムとのデータ連携、データの二次利用まで対応

各部門システムと連携して、登録済みデータからの自動取り込みや、入力した情報の二次活用(収集・分析)が行えます。
また、プログラム開発を行うことなくサブシステムとデータ連携できる機能も実現します。

画像:レポートシステム

■データ統合

電子カルテの周辺データをシームレスに統合

  • 他医療機関からの紙媒体の紹介状や、部門システムで作成された報告書(レポート類)を、電子カルテのデータとして容易に取り込めます。
  • 紙媒体で運用中の院内の伝票類も、容易にシステムに取り込むことができます。
  • シェーマ描画したイメージや、スキャナー・デジカメなどで取り込んだイメージも貼り付けられます。

■データ二次活用

システムの登録情報を活用し、重複入力の手間を削減

  • テンプレートに入力エリアを定義しておくことで、電子カルテなどから任意の情報を自動的に取り込むことができます。
  • テンプレートから入力したデータはシステム内のデータベースに登録されるため、他のレポートへのデータ入力に活用できます。

柔軟なデータ活用をデータ分析機能がサポート

  • レポートから入力したデータは、システム内のデータベースに登録されるため、事後の統計分析が可能です。
  • レポートの設計・運用は医療機関ごとに自由に設定でき、柔軟な情報収集・分析を行えます。

安全・安心をシステムがサポート

情報システムはデータが利活用しやすくなるというメリットをもたらす一方で、情報を適正に利用するための管理体制を必要とします。
HIHOPSシリーズでは、システム上の情報をより安全に利用いただくための機能を三つの視点から提供します。

■情報管理セキュリティ

閲覧者制限
職種や所属部署に応じたデータ利用権限をシステムが管理します。
自動強制ログオフ
一定時間アクセスがない場合、自動的に強制ログオフが可能。なりすましによるデータの不正利用を防止します。
データアクセスログ管理
データへのアクセス・更新情報ログをシステムが管理し、不正アクセスへの抑止力になります。
指静脈認証
静脈パターンによる生体認証を利用することで、高度な本人認証機能を提供できます。

■ヒューマンエラー低減

多彩なチェック機能
与薬の際などのチェックにシステムを利用することでヒューマンエラー低減をサポートします。
承認機能
指導医などが研修医などの記載内容を確認し、不備を指摘することができます。

■データ保全

保存サーバ
システムへデータ登録後、一定時間をおいた診療記録について内容を保存する機能です。データはPDFやXMLで保存されるため、データの見読性や保存性を実現します。

関連製品