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Hitachi

ヘルスケアITソリューション医療機関・健診機関・健保向けソリューション

業務フローに基づいた画面展開できめ細かく効率的な診療を支援します。

画像:(1)患者プロフィール(2)プロブレムリスト(3)経過記録・オーダ発行
患者プロフィール
診察開始前に身体情報、過去の治療歴、来院状況など現在の患者情報から、疾患のリスクや身体状態を把握し、シミュレーションを行います。
プロブレムリスト
患者さんとの問診結果をプロブレムリストとして整理します。
経過記録・オーダ発行
プロブレム単位に経過記録の記載・指示情報を追加登録します。

患者プロフィール

患者情報を凝縮し、短時間で適切な診断を支援。

迅速で的確な診察を支援するため、可能な限り多くの患者情報を効率的に利用いただける画面機能を用意。診察前に患者さんの身体情報、過去の治療歴、来院状況などを閲覧し、疾患のリスク把握や身体状況のシミュレーションを行うことで、より的確で効率的な診察を支援します。
また、システム上に登録した情報はインデックスで表示しますので、必要な情報を容易に探し出すことが可能。他科や各部門で作成されたさまざまなレポートの表示も迅速に行えます。さらに、ヒストリー部分とカルテインデックス部分をワンクリックで切替え表示でき、限られた画面スペース内で豊富な情報を閲覧できます。

■患者プロフィール

  • カルテ一号紙(サマリ)に記載されている情報を中心に、診察前に把握が必要な項目を配置します。
  • 画面に表示する項目・順序は利用しやすいよう設定変更できます。

■カルテインデックス

  • 新着レポート/カルテ一覧、種類別一覧の各観点で情報を整理し、抽出条件を設定することで、目的のカルテをすばやく見つけられます。
  • 未読の情報は新着レポート/カルテ一覧に表示されますので、他部門へ指示を出していた場合、その結果をリアルタイムに確認できます。
  • 他科で作成されたカルテ情報も表示されるため、他疾病への配慮や重複検査・投薬の排除、禁忌(薬の組み合わせ)への配慮などもシームレスに行えます。
  • 分類タブでは検索モードを選択することで、入院期間や受診料などの検索条件でカルテを探し出せます。

■ヒストリー

  • 過去の来院状況をカレンダー形式および年表形式で表示します。
  • 画面上段のカレンダーには診療日や入院期間が表示され、選択した日のカルテを閲覧できます。さらに、色や記号からカルテの有無と入外区分を判別できます。
  • 画面下段は年月表となっているため、長期間の通院や入院歴がある患者の過去のカルテを簡単に見つけることができます。
  • 画面上段のカレンダー部分の日付、画面下段の年月表部分のバーをクリックすることで、選択した日のカルテを表示できます。

プロブレムリスト

経過記録をプロブレム単位に把握し、効率的な診断を促進。

プロブレムリストからプロブレムを選択し、経過記録を入力していく業務フローをサポート。登録された経過記録は、プロブレム単位に表示できるため、患者さんの状態についての適切かつ迅速な把握をサポートします。

■経過記録へ自動登録

本画面に登録したプロブレムを経過記録画面に自動登録でき、プロブレムごとに経過記録が入力可能。

■プロブレム間の関連付け

プロブレムが移行した場合は、その経緯がわかるように移行先の名称を表示。

画像:プロブレム間の関連付け画面例

■関連するプロブレムのカルテ表示

一つのプロブレムをクリックすると、移行先のプロブレムなど関連するカルテ情報も自動抽出して表示可能。

画像:関連するプロブレムのカルテ表示画面例

経過記録・オーダ発行

過去の診断記録やオーダ情報を活用し、効率的な診断入力を支援。

「探す・見る・書く」という操作の流れに沿った画面構成にすることで、効率的な診断・入力を支援。必要に応じて過去にさかのぼり、詳細情報を表示することができます。また文字のサイズや色を選んで書面にメリハリをつけたり、入力者の職種によって経過記録の背景色を変えるなど、視認性の向上を図っています。

■経過記録

  • プロブレム単位に情報を管理できます。
  • 経過記録エリアは常に表示するため、患者プロフィールまたは過去オーダ情報のいずれかを参照しながら経過記録を入力できます。
  • カルテの連続性を重視し、さまざまな職種のスタッフが書いたカルテを1日単位でまとめて表示できます。

■オーダ発行

  • 過去のオーダ歴を参照・複写することで効率よく指示の登録が行えます。
  • 過去オーダ内容の表示形式は、詳細表示もしくは一覧性を高めた簡易表示を選べます。

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