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Hitachi

製造業・流通業向けソリューション

部品組立A社 役職:ラインマネージャー

代替テキスト

不良品が止まらない…“生産性を改善する”というのは永遠のテーマなのか?

背景

A社は、日本国内3拠点で生産を行っていた。

課題

生産量は社内トップ。しかし実情はマンパワーでギリギリ…

Y氏が管理する工場は、日本国内3拠点の中でも特に生産量が多いのだが、他の2拠点よりも歩留り率が悪く、早急に改善するよう本社から指示されていた。
あらゆる工程で検証を行ったところ、不良品は特定の工程に集中していることが分かった。その工程は人の手で組み立てており、この作業のバラつきが品質のバラつきにつながっていた。
「不良品をリペア工程に回して通常ラインに復帰させていたため遅延が発生し、生産計画通りに進んでいるとは言えない状況でした。それを現場の早出、残業、休日出勤の対応でなんとか納期に間に合わせていましたが、現場はいつもギリギリでした」とY氏は振り返る。

作業者へのトレーニングが追いつかずスキルが安定しない。結果的に品質のバラつきが…

人の入れ替わりが激しいため、慢性的に人手不足で、いくらトレーニングを行っても追いつかず作業者のスキルが安定しませんでした。「また現場は母国語が異なる国や地域のかたも多くいらっしゃいました。そのため、日本語のマニュアルを充分理解することは難しく、動画のマニュアル作成も進めていましたが、前述の通り生産を優先させるためどうしても後手に回ってしまい、結果的に作業者がスキルを充分に身に着けられないまま現場に入らなければならず…この悪循環を止められずにいました」(Y氏)。
根本的な解決策を見いだせずにいたY氏は、本社から求められていた改善計画書の提出ができず困り果てていた。

課題のポイント

  • 1

    不良品が止まらない

  • 2

    作業者へのトレーニングが追いつかず、スキル不足のまま作業せざるを得ない

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