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Hitachi

【事例】株式会社キョクレイ

衛生管理の精度向上と、統括管理業務の大幅な効率化を実現

〔4〕温・湿度以外の計測ニーズにも対応可能

「大黒物流センターには、荷主であるお客さまが頻繁に倉庫内環境を視察に来られます。その際に、無線センサを使った最新鋭のシステムで、きめ細かな温・湿度管理を行っていますよと胸を張って説明できるのも、当社の事業にとっては大きな付加価値向上につながっています」と語る楢村氏。今後は温・湿度管理に加えて、空気中のちりを0.3μmレベルから大きさ別に検出・計測できるパーティクルセンサ(AirSenseのオプション機能)にも興味があると付け加えます。「当センターでは冷蔵倉庫施設としては世界でもあまり例のない、最新の分析機器を備えた分析センターを併設しています。ここでは果汁成分規格分析を中心に、糖度や残留農薬などを測定し、お客さまに詳細な商品情報を提供していますが、こうしたセンター内の衛生管理レベルをさらに高めるためにも、パーティクルセンサが非常に有効ではないかと考えているのです」。

1倉に約150〜180トンを収容することができるチルド帯の小規模保管室。
1倉に約150〜180トンを収容することができるチルド帯の小規模保管室。
0.1℃単位という精緻な温度管理が可能で、
出荷待機中のさまざまな商材が保管されている

特記事項

  • 2009年10月「はいたっく」掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、全てのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
  • 記載されている会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
  • * 本サイトで紹介しておりますソリューションについてのお問い合わせは株式会社日立製作所 営業統括本部 産業・流通営業統括本部が承っております。掲載団体への直接のお問い合わせはご遠慮願います。
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