
クラウドコンピューティングは、初期はコスト削減やピークカットのための一時的な利用が主でした。その後、IT資産のオフバランス化などを目的とする定常的な利用を経て、現在は、競争力強化や利益創出のための基盤として活用するケースが増えつつあります。
そうした進化の中で、SaaSの分野では、販売管理や顧客管理といった業種不問の業務だけでなく、特定の業種/業務など実業のビジネス活動ですぐに使えるサービスが登場してきています。
今後は、ビッグデータ解析や高度データ分析の分野でもSaaSが活用されていくと考えられます。

経済のグローバル化や中国・アジア地域の経済成長により、日本企業にとって、生産拠点としてだけでなく、市場としても重要性を増しています。
日本市場の成長が以前ほど期待できないこともあり、製造業のみならず流通・小売業も成長著しい中国・アジア地域への進出を加速しています。中国に進出する日系企業が既に2万社を超える一方、アジア諸国への進出も増加しています。
日立は、自身の長年の経験とノウハウをベースに、中国・アジア地域で事業展開する日本企業が直面するであろう課題に対するソリューションをご提供いたします。

国際財務報告基準の導入は、連結グループ会社内の業務の共通化・標準化を進め、経営効率向上と業務コスト削減をめざす絶好のチャンスです。
EUを皮切りに国際的な統一化を進めている国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards 以下、IFRS)。日本もIFRS導入に向けて、日本基準とIFRSとの差異解消のためのコンバージェンス(収斂)を推進。さらにアドプション(全面適用)に向けても、2010年より任意適用が開始、2015年には強制適用が予想され、上場企業を中心にその対応検討が進んでいます。
IFRSは連結会計が対象ですが、その影響範囲は個別会計(日本基準)や税務、さらには販売・物流・資産管理や予算・業績管理等にもおよび、多岐に渡る業務・人材・システムを巻き込んだ対応が必要です。また、IFRS導入は、連結グループ内の業務・ITの共通化・標準化による経営効率向上、業務コスト削減の絶好のチャンスでもあります。

日立の活きたノウハウを提供し、
あるべき姿【To-Be】に向けた業務改革を支援
日立グループ100年のモノづくりの中で培ってきた業務改革ノウハウや、多くのお客さまにご提供してきた各種IT製品活用ノウハウを活用し、お客さまの業務改革を支援します。
単にIT製品をご紹介・導入支援するのではなく、お客さまの現状【As-Is】業務機能を全体最適化視点で診断することで、問題点を把握し対策案をご提示します。
また問題点に対しての効果対投資の明確化により効率的な業務改革が可能となります。

現在ご利用されている情報システム・IT資産に関して、
このような疑問やご希望をお持ちでは無いでしょうか?
もちろん、これらの疑問やご希望を実現するとしても、『性能・レスポンス、稼働時間、障害対応などのサービスレベルを落とさずに』という前提が付くはずです。
この『サービスレベルの維持』と『ROI向上・TCO削減』という背反なテーマに対して、今注目されているのが『サーバの仮想化』です。
1台の物理サーバを論理的に分割し、複数の役割(=仮想サーバ)を持たせることが可能となる仮想化技術により、サービスレベルを維持しつつ、IT資産の集約・TOCの削減を高い投資対効果で実現することができます。
日立は、メインフレーム時代から培ってきた実績のある製品群とシステム構築のノウハウを活かし、サーバやストレージと言ったハードウェアから、安定稼働を担うミドルウェア、そして構想から構築、稼働後のチューニングまで、さまざまな仮想化ニーズの、あらゆるシチュエーションにお応えしする『トータルソリューション』をご提供いたします。
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