複数のクラウドを つなげる・使う
日立のフェデレーテッドクラウド!
日立が提供するクラウド「エンタープライズクラウドサービス」だけでなく、お客さま専用クラウドである「プライベートクラウド」やAWS™(*1)など日立のパートナーの「パブリッククラウド」をつないで一元的に利用できるようにしたサービスです。
日立のポータルや監視のサービスを通じて、あたかも1つのクラウドを利用しているかのように操作したり、監視を行うことが可能になります。
このようなお客さまにおすすめです
- 日立のエンタープライズクラウドサービス、AWS™、オンプレミス環境を併用したい
- 各クラウドから稼働情報を集約し、一元的に監視したい
- クラウドの種類に関わらずシステム単位で管理したい
特長
Point1 クラウドいいとこ取り
複数クラウドのいいとこ取りでさまざまなニーズに対応!
日立のエンタープライズクラウドサービス、AWS™、出前クラウド(オンプレミス環境)を併用し、「サービスを極力止めたくない」「外部に出せないデータがある」などの要件に応じて選んだ複数サービスを利用できます。
Point2 監視の一元化
複数クラウドの監視一元化でアラートを見逃さない! サービスの枠を超えて1つの画面でアラートや稼働情報を確認できるので、確認漏れによる障害発生を未然に防止できます。 |
Point3 サーバ情報の見える化
複数クラウドの使用状況見える化で過剰コストを発見!
システム登録機能によりクラウドの種類に関わらずシステム単位で管理が可能です。
システム毎にクラウドの使用状況が見えるので過剰コストを発見しやすくなります。
サービスメニュー
サービス名称 | 内容 |
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- 一部のサービスは、一時費用が必要となります