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Hitachi
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Cent OSなどの未サポートOS環境でのハードウェア保守サービスは、Windowsなどの正式サポートしているOS環境と比べて保守サービスの内容に制限があります。あらかじめご承知おきください。

制限事項

  • 障害要因が不明の場合、もしくは、要因としてOSとハードウェアの双方が想定される障害の場合は、障害要因の特定をお客様で実施いただくことが前提になります。
  • ハードウェア障害情報を採取する各種管理ソフトウェアは未サポートのため、システム装置のERRORランプやMAINTENANCEランプ、HDDのステータスランプなどを常時監視してください。
    冗長電源や冗長ファンなどは1台故障してもシステム停止にならないため、障害の発見が遅れる場合があります。各種ランプの確認方法や障害への対処方法については、製品マニュアルをご参照ください。
  • ハードウェア保守サービスでは、ハードウェアのログ情報からハードウェア障害と判断される場合についてのみ保守作業をおこないます。

未サポートOS

Cent OS 動作確認情報
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Citrix XenServer (新規ウィンドウを表示:日立サーバ & ソリューションへ)
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Oracle Linux, Oracle VM (新規ウィンドウを表示:日立サーバ & ソリューションへ)
Oracle Linux, Oracle VMの認証情報をご提供します。