ページの本文へ

Hitachi

金融ソリューション

2017年12月15日

「金融API連携サービス」がみちのく銀行で採用

自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」とセキュアに連携

  株式会社日立製作所(以下、日立)の、金融機関システムと外部サービスのセキュアなデータ連携を実現する「金融API*1連携サービス」が、このたび、株式会社みちのく銀行(以下、みちのく銀行)で採用されました。本サービスは、金融関連サービスから入出金履歴や残高を取得し、自動で家計簿を作成する、株式会社マネーフォワードの自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」向けに、12月18日から提供開始します。これにより、みちのく銀行の利用者が「マネーフォワード」を利用する際のセキュリティ向上に貢献します。

  日立は、先端的なITを活用した新たな金融サービスを提供するデジタルソリューション事業に注力しており、本サービスもその一環として提供するものです。今後も、金融分野におけるAPIの普及と標準化に貢献するとともに、FinTechサービス企業との連携およびAPIの対応業務の拡大を進め、業種・業界の垣根を超えたサービス連携によるオープンイノベーション*2を支援していきます。

*1
API:Application Programming Interface。ソフトウェアの機能や管理するデータを、外部のソフトウェアから呼び出して利用するための手順やデータ形式を定めたもの。
*2
組織の外部から技術、サービス、アイデアを取り込むことで、新たな価値を作り出す考え方。

今回採用されたサービスについて

(1)銀行API連携サービス*3

  みちのく銀行の口座保有者向けに採用され、口座保有者が「マネーフォワード」を利用する際、キャッシュカードの暗証番号などの認証情報を預けることなく、預金口座残高や入出金明細などをセキュアに連携することが可能になります。

(2)個人IB API連携サービス*4

  みちのく銀行の個人向けインターネットバンキング利用者向けに採用され、インターネットバンキング利用者が「マネーフォワード」を利用する際、個人向けインターネットバンキングのID、パスワードなどの認証情報を預けることなく、預金口座残高や入出金明細などをセキュアに連携することが可能になります。

*3
「銀行 API連携サービス」は、「金融API連携サービス」のラインナップの一つ。
*4
「個人IB API連携サービス」は、「金融API連携サービス」のラインナップの一つ。

関連情報

商標に関する表示

  • 「マネーフォワード」は、株式会社マネーフォワードの登録商標です。
  • 記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。

お問い合わせ先

 株式会社日立製作所 金融ビジネスユニット 金融システム営業統括本部 [担当:高島、小清水]
 〒100-8220 東京都千代田区丸の内一丁目6番1号

以上

Adobe Readerのダウンロード
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated (アドビシステムズ社)のAdobe® Reader®が必要です。