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金融ソリューション

2017年7月24日

「個人IB APIサービス」が千葉銀行で採用

個人向けインターネットバンキングと家計簿サービス「Zaim」のデータをセキュアに連携

  株式会社日立製作所(以下、日立)の、金融機関の個人向けインターネットバンキングと外部サービスのセキュアなデータ連携を実現する「個人IB API*1連携サービス」*2が、このたび、株式会社千葉銀行(以下、千葉銀行)で採用されました。本サービスは、利用者の銀行口座情報を一括管理・表示し、家計に関する情報を記録・編集可能な、株式会社Zaimのオンライン家計簿サービス「Zaim」向けに7月24日から、提供開始する予定です。

  本サービスの採用により、千葉銀行は、個人向けインターネットバンキングと「Zaim」の間で、利用者がインターネットバンキングのID、パスワードなどの認証情報を登録することなく、預金口座残高や入出金明細などをセキュアに連携する事が可能になります。これにより、千葉銀行の口座保有者が「Zaim」を利用する際のセキュリティ向上に貢献します。

  日立は、先端的なITを活用した新たな金融サービスを提供する金融ITイノベーション事業に注力しており、本サービスもその一環として提供するものです。今後も、金融分野におけるAPIの普及と標準化に貢献するとともに、FinTechサービス企業との連携およびAPIの対応業務の拡大を進め、業種・業界の垣根を超えたサービス連携によるオープンイノベーション*3を支援していきます。

*1
API:Application Programming Interface。ソフトウェアの機能や管理するデータを、外部のソフトウェアから呼び出して利用するための手順やデータ形式を定めたもの。
*2
「個人IB API連携サービス」は、「金融API連携サービス」のラインナップの一つ。
*3
組織の外部から技術、サービス、アイデアを取り込むことで、新たな価値を作り出す考え方。

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 株式会社日立製作所 金融ビジネスユニット 金融システム営業統括本部 [担当:高島、小清水]
 〒100-8220 東京都千代田区丸の内一丁目6番1号

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