ページの本文へ

Hitachi

金融ソリューション

概要

金融機関における口座振替データの入った記録媒体の授受管理や読み書き、フォーマットチェックなど、口座振替記録媒体の運用に必要な機能と、企業がインターネットを利用して口座振替データを直接授受する、ファイル伝送機能をワンストップで提供します。

また、本サービスでは従来実現が難しかった口座振替業務の事業継続計画(BCP)対策とTCO低減を図ることができます。

特長

●口座振替データ授受の2大手段をワンストップでご提供

口座振替データ授受の2大手段である記録媒体とファイル伝送をワンストップでご提供。記録媒体管理機能は地方銀行および第二地方銀行の52.4%*1にご導入いただいている「自振事務集中管理システム」の機能を踏襲し、記録媒体の受付から返却までの業務をご支援します。ファイル伝送機能はインターネットを利用した100万明細までの大量データの受付処理を実現し記録媒体からの移行をご支援します。

*1
日立ソリューションズ西日本調べ(2014年4月30日現在)

●口座振替データの授受に係る事業継続計画(BCP)の実現

金融機関単独では実現が難しかった、口座振替の記録媒体の読み書き業務を含む、口座振替データ授受全般のBCP対策を実現します。日立の高信頼なデータセンターを介してサービスを提供し、かつ、西日本と東日本に本番環境と災害対策環境を備えることにより、事業継続性をさらに強化します。

●クラウドサービスによるTCO低減

クラウドサービスとして提供することによりシステム導入コストとシステム運用コストを低減することができます。

●将来を見据えたサービス

インターネットを利用した大量明細のファイル伝送機能により、記録媒体やファームバンキングソフトウェアの代替サービスとして利用可能です。

適用業務の範囲

適用業務の範囲
口座振替データの記録媒体の管理
  • 記録媒体の授受をバーコードで管理し、誤返却や返却漏れを防止
  • 記録媒体の読み書きにバーコードを利用し、委託先を意識しない運用を実現
  • 記録媒体の未着や処理漏れ、仕掛中をシステムで一元管理
インターネットを利用したファイル伝送
  • ファイル受信時にフォーマットチェックを行い、エラーデータを受付前にチェックアウト
  • 全銀(全国銀行協会)フォーマットだけでなく非全銀フォーマットへの対応も可能
  • 100万明細までの大量データの授受をサポート
口座振替業務のBCP対策
  • 日立のデータセンターに非常用の記録媒体処理端末を用意し、非常時のデータ授受業務をサポート
  • 日立のデータセンターを二重化し、事業継続性をさらに強化

システム構成

[イメージ]システム構成