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利用者の経験価値を協創

Exアプローチ Experience oriented approach

IoTやAIなど多くの先端技術が企業の「デジタルシフト」を加速させているなか、テクノロジーの進化だけでは人々に感動や喜びを与えるイノベーションは生み出せません。

そこで求められているのは、新たな事業やサービスを通して得られる”うれしさ・感動・喜び”といった経験価値(Experience)だと日立は考えます。
この視点に着目し、新たな事業やサービスをお客さまとともに「協創」するための手法が「Exアプローチ」です。

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日立が提供する価値協創手法
「Exアプローチ」の適応範囲

日立は2002年から長年に亘りエクスペリエンスデザインに取り組み、独自に開発した価値協創手法とツールを、お客さまのITシステム構築の超上流工程※1に「Exアプローチ」を適用しています。

具体的なシステム要件定義に入る前の構想策定やシステム化計画の段階でステークホルダー全員の合意形成を作り上げることで、手戻りのないシステム構築と業務価値を向上させる数々の改革実績を積み重ねてきました。

近年は、さらに上流にあたる、お客さまの新たな事業やサービスを創出するサービスプロデュース工程※2にもExアプローチを適用し、「デジタルシフト」をめざすお客さまとの協創により、さまざまなビジネスモデルを創出しています。

「Exアプローチ」の適応範囲図

※左右にフリックすると全体が確認できます。

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経験価値

「使ってうれしい」
「思いどおりになる」
「安心感がある」

経験価値

製品やサービスを通じて得られるユーザーの”想い”をかなえるため、日立は半世紀以上にわたり、デザインと技術を一体化した人間中心設計の視点から経験価値(Experience)に関する技術やノウハウを蓄積してきました。
家電やITシステムだけでなく、エネルギー・交通・都市開発・ヘルスケアなど、幅広い社会インフラのユーザーインターフェースやソリューション設計にまで貫かれているこの人間中心設計のフィロソフィーは、従来型の性能・価格競争とは異なり、お客さまが製品やサービスを実際に使った際に得られる質の高い「経験」や「満足感」を価値として提供するものです。

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Exアプローチが大切にしている視点と推進体制

経験価値

「Exアプローチ」は、
経験価値の視点のもと

ビジネスの変化をとらえる
”コンサルタント”
人の気持ちの変化をとらえる
“デザイナー”
技術の変化をとらえる
”エンジニア”

それぞれの持ち味をバランスよく生かしながら、協創ワークショップに参加するステークホルダー全員のフラットな対話を促すとともに、多様な視点で課題や想いを引き出し、それらの解決策の検討や将来像の共有を図っていきます。

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価値協創手法

汎用的な手法に加え、
日立が独自に開発した価値協創手法を一部ご紹介します。

25 FutureSigns for 2025
BusinessOrigami
エスノグラフィ調査
Exテーブル
Exプロット
ペルソナ手法
クリエイティブワークショップ
PRep

Exアプローチの更なる高度化に向け、日立の研究部門である東京社会イノベーション協創センタ(CSI東京)が中心となって開発した
「NEXPERIENCE」との連携を開始しました。

顧客協創方法論「NEXPERIENCE」詳細はこちら

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事例紹介

日立とお客さまが「Exアプローチ」を活用して進める「協創」が、
ITシステムだけでなく、
エネルギー・交通・都市開発・ヘルスケアなどさまざまな業種、
事業分野に広がっています。
これまでに実施したプロジェクト例を、一部ご紹介します

三井不動産関西支社

富士重工業株式会社

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