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Hitachi

ビッグデータ×AI(人工知能)

Hitachi AI Technology/組織活性化支援サービス:【導入事例】物流

導入事例抜本的な企業文化の変革を目的に活用

課題
指示待ち、素直、非提案型の企業文化を変革したい。
施策効果
トップダウン型の組織からクロスファンクショナルなチームへ生まれ変わった。

7本部180名が1か月間、ウエアラブルセンサーを着用し、働き方の実態を把握した後、働き方を変革する施策を実施しました。その結果、トップダウン型の組織からクロスファンクショナルなチームに生まれ変わりました。

サービス適用前(トップダウン型の組織)とサービス適用後(クロスファンクショナルなチーム)のイメージ。

1. 従業員の行動データを計測・可視化し現状を把握

ウエアラブルセンサーを活用して180名の行動データを計測し、従業員のコミュニケーションの傾向を把握しました。すると、本部間の役員同士で会話が多い反面、本部間の部課長間の会話が少ないことがわかりました。

180名の行動データからコミュニケーションの傾向を可視化したイメージ。

2. 計測した行動データをHitachi AI Technology/Hで現状を分析

「Hitachi AI Technology/H」で現状を分析すると、自分が聞き手・受け身である方が安心して仕事に集中できていることがわかりました。指示待ち、素直、非提案型の企業文化を裏付けており、幹部が期待する「企業文化の変革」が必要であることがわかりました。

計測した行動データをHitachi AI Technology/Hで現状を分析しているイメージ。

3. 各本部で企業文化変革の施策を検討・実施

施策1

トップダウン型組織を変えるために、本部間のコミュニケーションを役員から部課長に委譲しました。

本部間のコミュニケーションを役員から部課長に委譲したイメージ。

施策2

聞き手・受け身の姿勢を変えるために、対面時間の双方向比率を向上させる各種施策を実施しました。

施策実施のイメージ。

4. 施策1の効果を検証 −トップダウン型組織を変える

施策を実施後、180名の行動データから従業員のコミュニケーションの傾向を可視化しました。すると、施策前のトップダウン型の組織が変わり、部課長レベルでの連携が増えて、自立性が高まっていることがわかりました。

施策実施後の180名の行動データからコミュニケーションの傾向を可視化したイメージ。

5. 施策2の効果を検証 −聞き手・受け身の姿勢を変える

施策実施前後の180名の行動データから対面時間の内訳を比較すると、施策後(after)のほうが、従業員の双方向の会話が増えていることがわかりました。

施策実施前後の180名の行動データから対面時間の内訳を比較したイメージ。

お客さまの声

  • マネージャーの役割を明確にすることで、効率化が図られたと思う。
  • 会議時間を減らす施策を通して、無駄な会議の存在に気付くことができた。
  • 今回の報告結果をすぐに部内に展開したい。