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Hitachi

Pentaho

顧客事例:Veikkaus Oy

ロゴ:Veikkaus Oy

「当社のソースシステムデータは、社内の熟練のデータ統合コンサルタントが扱ってきた中でも、最も複雑で高度なものでした。Pentahoによって、構造化データとXMLをブレンドしたビッグデータについて、リアルタイムに近い状態で年中無休のデータ処理が可能になりました。これは非常に大きな前進です。」

企業概要および事業内容
Pentahoデータ統合でゲームビジネスを成長させる

ビジネスの課題

  • フィンランドではオンラインゲームが爆発的な伸び(2013年には260%アップの9億ユーロを突破)を見せています。それを受け、Veikkaus社は社内のデータフローを加速させ、リアルタイムでゲーマーを360度ビューで見えるようにして、顧客体験を改善する必要がありました。
  • Veikkaus社は、構造化・非構造化ビッグデータを単一のプラットフォームにブレンドすることにより、より広く、詳細かつリアルタイムにビジネスを俯瞰できるビューを構築するという目標を設定しました。
  • Veikkaus社は、データを財務諸表や法令遵守、および宣伝を目的として使っていたため、100%のデータ精度という基準を設けました。

Pentahoのソリューション

  • Veikkaus社のシステムが販売端末やインターネットから毎日取り込んでいたゲームデータは、マーケティング部門に届くまでに2日かかっていました。そのため、マーケティング部門は、プレーヤーの行動に反応して、熱心な顧客にウェルカムメッセージを送ったり、状況に応じた宣伝を行ったりといった売上を伸ばすための行動をすばやく取ることができませんでした。
  • 複雑なVeikkaus社のデータ経路:大容量、高速、かつ構造化データと非構造化データをブレンドする必要がありました。
  • 現在、Fintoto(競馬)とRAY(スロット・カジノ)を統合してフィンランド最大の消費者向け会社兼オンラインストアとなったため、新しいデータソースも収容でき、将来の変化に対応可能なデータ基幹を作る必要に迫られました。

付加価値

  • 以前はデータがマーケティング部門に届くまでに2日かかっていましたが、今はほぼリアルタイムに届きます。マーケティング部門は百万人を超える登録顧客に対して、個々人に合わせたサービスを抽選会前に毎週提供できるようになり、売上と顧客体験を向上できるようになりました。
  • Veikkaus社は100%のデータ精度を達成できました。初めて、事業部門の担当者がデータを信用できるようになりました。
  • Pentahoデータマイニングで、Veikkaus社はユーザーの行動パターンを監視し、ギャンブル依存の傾向にあるユーザーを割り出せるようになりました。

なぜPentahoなのか

  • オープンスタンダードに基づく、最新かつ将来にも対応したアーキテクチャ
  • Cloudera社のHadoopなどのビッグデータ技術と強固に連携
  • 開発チームをサポートして目標を実現させるプロフェッショナルサービス

タグ

  • EMEA
  • ゲーム関連
  • データ統合
  • カスタマー360度ビュー