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Hitachi

Pentaho

顧客事例:St. Antonius Ziekenhuis病院

ロゴ:st antonius

「PentahoのHL7サポートによって、すべてのデータソースで迅速かつ容易に情報の検索、交換、共有ができるようになりました。」

企業概要および事業内容
オランダ全土の臨床研修病院

ビジネスの課題

  • St. Antonius Ziekenhuis病院は、患者ケアを改善し、設備の運用コストを削減したいと考えていました。
  • 同病院では、さまざまなデータの中から緊急治療室の待機時間と手術室の占有時間を測定するために、より良い分析ツールを必要としていました。
  • 患者データとリサーチデータが病院の部門ごとに保存されているため、高度な傾向分析や組織全体の可視性を妨げていました。
  • 同病院は、政府への報告条件を満たし、データ共有を推進するために、データ交換のための国際標準規格であるHL7に準拠する必要がありました。

Pentahoのソリューション

HL7
Pentahoデータ統合は、HL7標準を実装し準拠するためのフレームワークを提供しました。St.Antonius病院は、寛大にも、Pentaho社が同病院向けに開発したHL7ソリューションをオープンソースコミュニティに寄付して、他の医療機関がデータ統合やコンプライアンス要件の問題を克服できるよう支援しました。
Tholis Consulting社
病院全体のBIプロジェクトを推進し、BIのベストプラクティスについてITスタッフを訓練するため、同病院のCIOはPentaho社パートナーのTholis Consulting社と提携しました。Tholis Consulting社の創設者であるJos van Dongen氏はSt.Antonius病院のチームを訓練し、BIプロジェクトをチーム自身で管理できるようにしました。
モバイルBI
医師と管理者は常に飛び回っています。St.Antonius病院はPentahoの機能をモバイル機器にも拡張する予定です。
データマイニング
進行中の研究はSt.Antonius病院の重要な活動です。Pentahoから病院の既存のRシステム統計ツールにアクセスできるため、ユーザーはデータを選択し、肺病患者の生存率などの項目を分析することができます。
ダッシュボード
St.Antonius病院の取締役会は、戦略的な計画立案と管理のためのバランス・スコアカードを始めとするダッシュボードの完成を待ち望んでいます。

付加価値

研究支援と予防ケアの向上
St.Antonius病院は、Pentahoのデータマイニングと予測分析機能を使って、さまざまな指標(治療による患者の生存期間、血液型・年齢・体重に応じた治療効果、病気と平均余命の関連など)に関する知見を得たいと考えています。
コストおよびリソースの削減
Pentahoを活用すれば、3名で構成されるIT部門でも、病院全体のユーザーにBI機能を提供できます。
コンプライアンス準拠の容易化と迅速化
St.Antonius病院は、Pentahoを使って主要業績評価指標(KPI)を定義し、政府機関に報告しています。
緊急治療室のターンアラウンドタイムを20%短縮
St.Antonius病院は、Pentahoレポートを活用して患者の流れとスケジュール処理を最適化することで、2か所の緊急治療室の患者待機時間を短縮しました。
医師向けデータ分析
Pentahoは、患者の主要な指標を分析するためのセルフサービスBIとレポートを病院全体へ提供しています。
業務の効率化
Pentahoアナリティクスは、使用中のベッド数や手術室数、治療患者数などの項目を可視化します。このデータは、例えばリソース利用効率の改善箇所の把握に活用できます。

なぜPentahoなのか

  • 使いやすさ、開発のための手厚いサポート
  • データセキュリティを維持し政府規制を遵守しながら、膨大な数のデータソースからデータを統合する能力
  • KPIを追跡するためのリアルタイムレポート作成、ダッシュボード、および分析

タグ

  • EMEA
  • 政府関連,医療・福祉,情報通信業
  • ビジネスアナリティクス,データ統合,ビッグデータアナリティクス,Pentahoサービス
  • 効率的なデータ精製