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Hitachi

Pentaho

顧客事例:Soliditet社

ロゴ:soliditet

「どんなビジネスも、PDIのコラボレーティブな機能から多大な価値を得られます。」

企業概要および事業内容
北欧地域での信用格付けのリーディング企業

ビジネスの課題

  • Soliditet社は、高価で柔軟性のない既存のメインフレームとCOBOL環境から、最新のPCやJavaベースの環境へとITオペレーションを移行する必要があり、データ統合ツールを探していました。
  • 同社は、ITアーキテクチャを「ビッグバン(大規模)」ではなく小規模な管理単位で移行したいと考えていました。そのため、リレーショナル・データソース(PostgreSQL、MySQL、DB2など)から、将来活用するため現在テスト中のNoSQLデータベース(MongoDBなど)まで、さまざまなデータソースを管理できるデータ統合ツールが必要でした。

Pentahoのソリューション

  • Soliditet社は、4種類のデータ統合ソリューションを比較し、最初はPentahoのオープンソースコミュニティ版を選択しました。その後、ヨーロッパのリセラーでPentaho社のパートナーであるOmicron社を通じて、商用版のPentahoデータ統合(PDI)を購入しました。

付加価値

全体像の俯瞰
PDIを使うと、開発チームが最新のITアーキテクチャに移行するのに伴って、データの全体像が見渡せるようになります。この機能は特にIT部門にとって便利で、存続させるべきシステムと段階的に廃止していくべきシステムを特定するうえで役立ちます。
市場投入までの期間が50%短縮
Soliditet社のIT部門25名は、繰り返されるプログラミングやスクリプト作成作業の負担から解放され、より付加価値の高い活動に集中できるようになりました。IT部門は、より競争力のある商品を開発し、より迅速に市場へ投入できるようになりました。市場投入までの期間が50%短縮できたケースもあります。
顧客によるオンデマンドでの情報の取得
必要な情報が100万社の情報であろうが1社だけの情報であろうが、顧客はオンデマンドで情報を取得できるようになりました。これは、Pentahoがバッチ要求も個別の要求も同じ定義を使用して処理できるからです。
既存システムと将来のシステムのIT移行をサポート
PDIは、Soliditet社の既存システムの移行をサポートしているだけでなく、MongoDBなどのビッグデータ技術やeXist-dbなどのNoSQLデータベースを将来的に統合するための基盤を構築しています。

なぜPentahoなのか

優れたPentahoコミュニティとサービス
Soliditet社は、Pentahoの開発者コミュニティと製品サポートチームの質の高さと反応の速さにとても感銘を受けました。チームは問題を迅速かつ正確に解決できました。
全体像の俯瞰
Pentahoの豊富で直観的なグラフィックデザイナーは、Soliditet社のIT部門25名に、データアーキテクチャの全体像を今までにない視点で提供します。またIT移行の過程で新しいロジックの構築やデータ抽出およびキーバリューの計算を進める際に、Soliditet社のITアーキテクチャの文書化にも役立ちます。
開発者のリソースを解放
Pentahoのビジュアルデザイン・インターフェイスにより、手間のかかる手作業コーディングの必要がなくなりました。Soliditet社のIT部門は、製品イノベーションに時間を費やせるようになりました。また、これまでと同じ開発者人数にも関わらず、大きな変革を遂げることができました。
あらゆる種類のデータへの接続
Pentahoは、リレーショナル・データソース(PostgreSQL、MySQL、DB2など)から、将来活用するため現在テスト中のNoSQLデータベース(MongoDBなど)まで、Soliditet社が使用するさまざまなソースのデータに対してETLジョブを実行できます。

タグ

  • EMEA
  • 金融・保険業,サービス業
  • データ統合,ビッグデータアナリティクス
  • データウェアハウスの最適化