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Hitachi

Pentaho

顧客事例:Kirchhoff Datensysteme Software社

ロゴ:Kirchhoff Datensysteme Software

「Pentahoのインターフェイスはユーザーフレンドリーで、コスト削減と利益の最大化に貢献しています。」

企業概要および事業内容
業界に特化したソリューションに注力するソフトウェア開発会社

ビジネスの課題

複雑性
プラスチック合成は非常に複雑かつ専門的なもので、工程管理の効率性と、エネルギーや原材料の価格の変動によって収益が左右されます。
柔軟性
KDS社は同社の業界特有のレポート作成・解析ツールであるPoly.MIS向けに、合成に特化した分析シナリオやダッシュボード、レポートのオプションを定義することができる柔軟なプラットフォームを必要としていました。
データの多様性
同社は、プラスチックの合成に関連するさまざまな専門分野のITシステムからデータをロードして処理できる分析プラットフォームを探していました。
ユーザーフレンドリー
このソリューションは事業に関わる全ての人達にとって使いやすく、IT部門のサポートに頼ることなく使用できる必要がありました。
統合性
KDS社は、Poly.MISをスタンドアロンの分析ツールとしてだけでなく、同社のERPシステム、Poly.ERPに組み込む形でも活用したいと思っていました。

Pentahoのソリューション

  • Pentaho社とのOEM契約
  • プラスチック合成関連のさまざまなシステム(ERP、エネルギー管理、生産計画、品質管理など)からデータをロードして処理する、Pentahoデータ統合
  • 事前に定義された業界特有のレポートと分析を行う基盤となる、レポート作成・分析ツールを活用することができる、Pentahoビジネスアナリティクス

付加価値

  • KDS社はPentaho社とOEM契約を結んだことにより、プラスチック合成に関わる業界に対する自社の知識と技術を最適化し、Pentaho社のデータ統合とビジネスアナリティクスに関するソフトウェアと専門知識を活用できるようになりました。
  • PentahoレポートとPentahoアナライザーを導入したことで、Poly.MISで標準レポートやプラスチック合成の分析シナリオを事前に定義することができます。業界に特化した利点は次のようなものがあります。
    • 原材料とエネルギーの価格変動を考慮し、KDS社がコストと収益性を最適化するのに役立つ、粗利益と貢献利益の分析
    • 売上データと生産・成分データを統合し、プラスチックの合成を担当する作業員が必要な材料を判断して作業を効率化できるようにする売上プロセス解析
    • コンテナ単位の在庫や現在の株価の分析、売掛金と見計らい注文の分析、エネルギー管理分析、その他の業界特有のシナリオ作成のサポート
  • Pentahoデータ統合の視覚化されたインターフェイスにより、ETLプロセス全体が管理しやすくなりました。オープンなアーキテクチャなので、企業が所有するソースも含めた多様なデータを簡単に統合することができました。
  • Poly.MISのユーザーは、粗利分析レポート、稼働・待機時間レポート、在庫レポートなどの専門レポートを、IT部門のサポートなしで簡単に実行することができます。
  • Poly.MISはスタンドアロンのツールとしても、Poly.ERPに組み込んだ形でも利用可能になりました。

なぜPentahoなのか

  • 柔軟性(プラスチック合成に関わる業界特有の複雑な要件に合わせて変更しやすいレポートと分析)
  • 幅広いデータソースをサポート
  • ユーザーフレンドリーなインターフェイス
  • 統合のしやすさ

スクリーンショット

タグ

  • EMEA
  • 小売・製造業,サービス業,情報通信業
  • ビジネスアナリティクス,データ統合,組み込みアナリティクス
  • 効率的なデータ精製