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Hitachi

Pentaho

顧客事例:Grupo Eulen社

ロゴ:Grupo Eulen

「Pentahoのセルフサービス機能のおかげで、ビジネスユーザーは当社のデータから価値をさらに引き出しやすくなりました。」

企業概要および事業内容
9種類の異なる事業を世界14か国で展開する総合サービスプロバイダー

ビジネスの課題

  • Grupo Eulen社は、今まで使っていたERPシステムの基本的なレポート機能に限界を感じ、企業全体をカバーできるレポーティング・分析ソリューションを探していました。
  • 会社の方針で、新しいシステムには次に示す要件を求めていました。
    • オープンソースであること
    • 技術系以外のスタッフが簡単に使用できること
    • 海外の新しいユーザーでもすぐ簡単に使い方を覚えられること
    • SAPをはじめ使用している他のすべてのデータソースと統合できること
    • すべての会社データを細かい粒度で表示できること

Pentahoのソリューション

  • Pentahoデータ統合(PDI)によって、SAP、Microsoft® Excel、CSVおよび自社アプリケーションなどのさまざまなデータソースを統合しました。またPDIは、Lotus DominoからPostgreSQLへの移行といった、新しいシステムへのデータ移行時にもデータの統合手段として活用されました。
  • Pentahoビジネスアナリティクスによって、IT部門は、100個近くのダッシュボードやレポートを作成して、経営陣や財務部門に提供できるようになりました。
  • Pentahoビジネスアナリティクスによって、スキルのあるビジネスユーザーは、IT部門を介することなく、各自のニーズに応じて、自部門でカスタムレポートを作成できます。
  • Grupo Eulen社は、RedHat Linux®とPostgreSQLデータベースを組み合わせたシステム上でPentahoを使用しています。サーバーは2台で、データ量は400GB前後です。

付加価値

スケーラビリティ
Grupo Eulen社は全社的にPentahoを使い始めて3年以上になります。最初はスペインで導入され、現在はポルトガルとメキシコでも稼働中です。1,000人以上の従業員がシステムを利用中ですが、そのうち70人がパワーユーザーとして毎日利用しています。Pentahoはユーザー数無制限のライセンス形態のため、新規ユーザーの追加が簡単で、ユーザー追加の際にライセンス料が加算されることもありません。
セルフサービスBI
IT部門の作業負荷削減に寄与する一方、よりスキルの高いビジネスユーザーにはセルフサービスによる利便性を提供しています。
詳細なデータ探索
全体像が分かるだけでなく、関心のある部分を掘り下げるドリルダウン分析もできます。全社レベルでも部門レベルでも、よりよい意思決定ができるようになります。
データガバナンス
ユーザー定義の権限設定機能によって、ユーザーごとに責任範囲に対応したデータにだけアクセスさせることができます。
将来の変化に対応
Grupo Eulen社はPentahoをより多くの国に展開し、データソースを増やして、スマートフォンやタブレットにも対応することを計画しています。

なぜPentahoなのか

  • 他のITシステムやデータソースとの接続が簡単
  • より細かい粒度のデータ分析ができるセルフサービスBI
  • データガバナンスが可能
  • スケーラブルでかつ将来の変化に対応できる、高性能なソリューション

タグ

  • EMEA
  • サービス業,情報通信業
  • ビジネスアナリティクス,データ統合