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Hitachi

Pentaho

顧客事例:BOS社

ロゴ:BOS

「Pentaho社は高機能のビジネスアナリティクスソリューションに注力しており、信頼できると考えました。Pentaho社のパートナーであるit-novum社は、オープンソースでの力量と、難しい企業プロジェクトの経験から、私達にとってパーフェクトでした。」

企業概要および事業内容
国際的な自動車部品製造販売会社

ビジネスの課題

  • BOS社は、自社のさまざまな施設にあるITインフラストラクチャに容易に統合でき、標準化されたレポート作成と可視化を実現する、一元化されたソリューションを探していました。また、中央でまとめてデータ分析および処理を行うことで、プログラミングの作業量を最小限にとどめることも必要でした。
  • BOS社は三大陸で生産施設を展開していましたが、プロジェクトおよびサプライヤーを管理するための統一されたソリューションがありませんでした。どの生産施設でもそれぞれのアプリケーションからMicrosoft® Excelファイルへデータをエクスポートしていました。エクスポートしたファイルはドイツ本社に送られ、そこでまとめられていました。

Pentahoのソリューション

  • Pentaho社のパートナーであるit-novum社は、Pentahoデータ統合とPentahoビジネスアナリティクスによって、中央で一元化された管理・レポーティングプラットフォームを構築しました。このプラットフォームは次に示すコンポーネントで構成されています。
    「評価・レポーティング」コンポーネント
    BOS社のサプライヤーの評価を行います。集計されたデータによってサプライヤーが自動的に評価され、購買意思決定プロセスに活用できます。
    「プロジェクトコックピット」コンポーネント
    BOS社の製品範囲全体からもたらされるすべてのプロジェクトデータを中央の視点からまとめて表示できます。
    「オペレーションコックピット」コンポーネント
    BOS社の施設から約30種類のKPIを集計します。ドイツ本社では、全世界の生産施設の状況分析およびレポーティングにそのデータを活用できます。

付加価値

データ統合
Pentahoのオープンアーキテクチャによって、BOS社は多種類のデータを同社のインフラストラクチャへ簡単に統合し、サードパーティ製アプリケーションに接続できるようになりました。
運用管理
オペレーションコックピットによって、ドイツ本社は全世界の生産施設でのもっとも重要なKPIを一目で確認できるようになりました。グローバルなサプライヤー評価データが容易に入手できるので、購買プロセスの信頼性がより高く、かつ効率的になりました。
使いやすさ
レポートとダッシュボードを簡単に、かつ自動的に作成できるようになりました。
迅速で柔軟なレポート
新しいBIプラットフォームによって、BOS社はデータを迅速に処理および分析できるようになりました。また、標準の管理レポートを超えた、カスタムのレポートや図表を出力する機能も利用できるようになりました。

なぜPentahoなのか

統合性
Pentahoのプラットフォームはオープンかつ拡張性が高いので、既存のITインフラストラクチャやサードパーティ製アプリケーションとのシンプルなデータ統合を実現できます。
パートナーのノウハウ
Pentaho社の企業パートナーであるit-novum社は、中小企業から大企業に至るまでの多くの企業でPentahoを実装した経験を紹介できました。また、it-novum社はビジネスインテリジェンスやビジネスアナリティクスだけでなく、それらを補完するオープンソースアプリケーションや企業アプリケーションについても幅広い専門知識を有しています。このことも、it-novum社が選ばれた理由です。

タグ

  • EMEA
  • 小売・製造業
  • ビジネスアナリティクス,データ統合
  • 従来のビジネスアナリティクス