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Hitachi

ビッグデータ×AI(人工知能)

マーケティング部門とIT部門の協働

マーケティング部門とIT部門の協働

関心・学習先行から次のステージに

経営陣やマーケティング部門(事業部門)にとって、「ビッグデータ」は関心・学習先行から次のステージに移行し、具体的な成果が求められるようになっています。その中でも、
「大量のデータを蓄積しており、データ分析によってお客さまへの付加価値を考えたい。」
「お客さま相談センターに寄せられた声やソーシャルメディア上での評判を分析したい。」
「お客さまの動線を分析し、Webサイトの改善や店舗改善につなげたい。」
など、収益改善や顧客の維持育成に直結する具体的な課題が増えています。

マーケティングの業務プロセスを再設計する

これらの課題は、社内で蓄積されているが、十分に活用されていないデータを分析活用することに留まらず、定常的にデータを活用したマーケティングの業務プロセスを再設計することにつながります。そのためには、事業推進に責任をもつマーケティング部門と、企業内データ運用に精通したIT部門が協働してビッグデータ利活用の検討を進めていく必要があります。

緊密な連携と適切な役割分担が成功の鍵

マーケティング部門は、「何のために(ビッグ)データを利活用するのか?」を検討する一方で、IT部門では「マーケティング部門の要請をどうやって(ビッグ)データを利活用して実現するか?」を検討、お互いに知見をぶつけ合うことにより実現可能なビッグデータ利活用の方針を決定します。その上で、両部門が協働して、その方針を具現化するために必要な投資額、期待される効果を算出し、経営の承認を仰ぐことが成功の近道です。