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パーソナルデータの利活用における日立のプライバシー保護の取り組み

パーソナルデータの利活用における日立のプライバシー保護の取り組みのホワイトペーパーを公開しました

株式会社 日立製作所の情報・通信システム事業関連部門(以降日立)は、パーソナルデータの利活用を検討されている事業者の方に向け、パーソナルデータの利活用において日立が実施しているプライバシー保護の取り組みをホワイトペーパーにまとめ、公開しました。

モノのインターネットや人工知能、ロボティクス等の技術的な進展によって収集されるデータが増加しており、データの利活用による価値創出への期待が高まっています。その中でも、パーソナルデータについては生活者からの関心が高い状況にあります。日立は、このようなパーソナルデータの価値を引き出すためには、個人のプライバシーに十分に配慮することが不可欠であるという認識に立ち、個人やお客さまの安全・安心に寄与するべくプライバシー保護に積極的かつ先行的に取り組み、多数の業務に対応してきました。

ホワイトペーパーでは、プライバシー保護に関する基本的な考え方とともに、日立における具体的な取り組みとして、プライバシー保護に関する組織・制度の構築、プライバシー影響評価の実践、開発業務におけるプライバシー保護対策、生活者のプライバシー意識調査の継続実施等の内容について整理しています。また、実際にプライバシー保護対策を適用した事例についても記載しています。

日立は、今後も、プライバシー保護に配慮したより良い製品やサービス、ソリューションを提供することで、お客さまのビジネスの発展、豊かな国民生活の実現および社会問題の解決に貢献していきます。

パーソナルデータの利活用における日立のプライバシー保護の取り組み

パーソナルデータの利活用における日立のプライバシー保護の取り組み(PDF形式、1.32Mバイト)
パーソナルデータの利活用を検討されている事業者向けに、パーソナルデータの利活用において日立が実施しているプライバシー保護の取り組みをご紹介します。