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エンタープライズアプリケーション開発に
DevOpsを実現する技術を導入

DevOps技術導入支援サービス

DevOps技術導入支援サービスでは、日立の長年にわたるソフトウェア開発の知見を活かし、
開発と運用の一体化によってアプリケーションの開発・運用サイクルを
高速化するDevOps技術の導入を支援します。

2022年1月より、DevOpsにセキュリティも融合させる「DevSecOps」の導入支援もメニューに追加しました。
お客さまのプロジェクトに合わせて、開発・運用の各工程に応じたセキュリティ対策をプロセスに組み込み、
セキュリティを確保しつつ開発スピードの迅速化を支援します。

DevOps技術導入支援の内容

DevOps技術導入支援サービスの特長

サービス内容は
ご要望に応じてカスタマイズ

適用するツールや環境は、お客さまのご要望に応じて変更できます。 また、アジャイル開発の実践支援で行うオンデマンド教育のカリキュラムも、お客さまのご要望に応じて変更できます。 その他、柔軟に対応します。

ツール

  • ライブラリ管理ツールの選定
  • CI/CD実現ツールの選定 など

オンデマンド教育

  • 演習あり/なし
  • スクラム基礎教育あり/なし など

セキュリティ対応

  • 迅速性とセキュリティのバランス
  • 最適なツール選定 など

専門の
コンサルタントによるテクニカル
サポート

DevOps導入後、DevOps技術やアジャイル開発に関するさまざまなご質問に専門のコンサルタントが回答します。

[Question](ビルドの実行時間を短くしたい・・・、アクセス権を細かく設定したい・・・etc.)→お客さまからお問い合わせ(メール、電話、対面)→[Answer!](専門のコンサルタントが回答)

クラウド型DevOps環境を利用できます

日立では、DevOpsを実現する標準ツールセットがセットアップされた開発環境をクラウドで利用できるサービス(DevOpsサービス)を提供しています。このサービスを利用することで開発環境準備にかかる期間を短縮できます。クラウド環境をプロジェクトに最適な状態にカスタマイズすることも可能です。

クラウド型DevOps環境

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ご利用になる場合は、別途見積もりとなります。
 ※
サービスの仕様は、改良のため予告なく変更することがあります。