情報システムの運用管理はますます複雑化し、法規制対応やセキュリティ技術、災害対策など、幅広いノウハウが求められるようになりました。もはや、これらすべてを自社のみで対応する事は困難であり、情報システムの安定的な稼働を実現できるパートナーの存在が必要です。
システムの安定稼働を実現し、責任を持ってお客さまのビジネスをサポートする。そうした考えのもと、日立ではデータセンター設備にさまざまな角度から厳格な基準を設け、より安心頂けるサービスを提供します。
日立グループとして、お客さまのご要望の高い首都圏、関西、中国(岡山)を主要拠点として、総面積約60,000m²のデータセンターを展開しています。

データセンタ省電力化プロジェクト CoolCenter50の成果を適用し、IT省電力化計画 Harmonious Greenプランによる省電力IT機器を取り入れたもので、日立グループの総力を結集した環境配慮型データセンターです。
データセンター運営のかなめであるオペレーションに関しては、IT機器、サーバー室環境、ビル設備の稼働状況を24時間365日体制で一元監視する「日立統合管制センタ」を設置。運用管理ソフトウェア「JP1」の活用によって、システム稼働監視機能、インシデント管理機能および問題管理機能を持たせ、ハードウェア、ソフトウェアの両面からシステム障害に対するユーザーの負荷軽減をワンストップで実現する体制を整えています。
日立クラウドソリューションHarmonious Cloudのサービス提供基盤としても活躍する新センターの開設により、今後ますます高まるデータセンターサービスに対する企業ニーズに対応し、お客さまの経営基盤強化や企業価値向上にさらなる貢献を果たしていきます。
| 構造 |
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|---|---|
| 給電方式 | 特別高圧66KV 常用/予備2系統受電 (地下埋没設配管) |
| 電源設備 |
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| 空調設備 | IT装置用空調機(高効率タイプ) |
| 通信設備 | マルチキャリア引き込み可能 |
| 敷地 |
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|---|---|
| 建物 |
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| フロア |
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| 省電力 |
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|---|---|
| オゾン対策 | 窒素ガス消火設備の導入 |
現在、IT機器の高密度化および消費電力量増大などによる地球環境問題への対策が世界的に叫ばれており、データセンターやサーバールームの電力・熱対策は喫緊の課題となっています。日立では従来からの環境問題への取り組みを一層強化し、データセンターの省電力化プロジェクトを発足しました。
日立グループは、データセンターに必要なIT機器/設備などを幅広く製品化しています。本プロジェクトのもと、IT機器や電力・空調設備の省電力技術およびデータセンターの設備環境を最適化するソリューションなどの技術開発を推進し、日立の技術力でデータセンターの省電力化活動をリードしていきます。
岡山県内に3棟目となるデータセンター専用ビルを建設し、新データセンター「日立岡山第3センタ」を開設することを決定しました。
新データセンターでは、事業継続マネジメント(BCM)対応、クラウドコンピューティングなど、新しい時代のアウトソーシングサービス需要の高まりに応え、高信頼・高品質のサービスを提供します。
新データセンターでは、2012年度中をめどにサービスの提供を開始する予定です。
中国で大幅な市場の伸びが期待されるクラウドコンピューティングやアウトソーシングといったITサービスを提供することを目的としたものです。サービスの提供開始は、2012年11月を予定しています。
上海においては、現地データセンター設備を確保し、2009年3月より、アウトソーシング事業を開始しております。
お客さまのIT活用における課題はデータセンターで解決できる。これが、「データセンタ・ソリューション」の考えです。
日立が持つ様々なノウハウ、技術を結集してお客さまに満足していただけるソリューションを提供していきます。
データセンターに関するお問い合わせを受け付けております。
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