
新興国の経済発展を背景に、成長を続ける建設機械の需要。これに伴い、日立の建設機械の提供先も先進国から新興国まで、急速に世界に拡大しています。そうした流れの中、これからの建設機械に求められているのが環境対応。先進国で強力に推進されるエンジン排出ガス規制の強化への対応と、地球温暖化防止の観点からの省エネルギー化が、その大きな柱となります。日立では、電動化技術や制御技術などの幅広い技術を結集して、新たな建設機械の開発に積極的に取り組んでいます。

地域別の排出ガス規制への対応に加えて、さらなる低燃費化、掘削性能の向上を追求。運転席の安全性や快適性の向上、情報化機能の高度化などと合わせて、各地域のニーズにあった製品を開発しています。

パワフルな作業性能と優れた機動性、さらには軽快な操作性を兼ね備えているホイールローダ。さまざまな作業に応じたアタッチメントとの組み合わせで採石、鉱山、土木、産廃処理など多彩な現場のニーズに応えます。

世界各国の急速な工業化を受けて、拡大する資源鉱物需要。日立では鉱山用製品として、先進技術を駆使したAC駆動式ダンプトラック、環境に配慮したトロリー式ダンプトラックなどを開発しています。