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Hitachi

水環境ソリューション

小規模下水処理場特有のニーズ、たとえば流入水量の変動への対応、維持管理の容易さなどを追及した下水処理システムです。

概要

オキシデーションディッチシステム(OD法)は、中小規模下水処理場用のシステムで、処理方法がシンプルなため、建設費の低減、維持管理も容易なBOD*・窒素の同時処理システムです。曝気装置のロータにはスクリュー型、縦軸型、水中プロペラ付散気式、横軸型があります。

*
BOD : Biochemical Oxygen Demand, 生物化学的酸素要求量

特長

  1. コンパクトなシステム構成
  2. 水量や水質の変動にも安定した処理が可能
  3. 維持管理が容易
  4. 寒冷地にも適用可能
  5. 発生汚泥量が少ない

(当社比)

システム・装置概要

オキシデーションディッチシステム(OD法)は、長円形・円形・馬蹄形などの循環水路の反応槽に下水を24〜36時間滞留させ、活性汚泥の働きで処理する方法です。大都市に多い従来の標準活性汚泥法に比べて、建設費が安価で維持管理が容易、しかも安定した処理水質が得られるため、小規模下水に適した処理方式として全国で採用されています。曝気方式はスクリュー型、縦軸型、横軸型などがあります。

写真:オキシデーションディッチシステム
オキシデーションディッチシステム(OD法)

画像:スクリュー型
スクリュー型
(株式会社日立プラントサービスに移管)

写真:縦軸型
縦軸型

写真:横軸型
横軸型

画像:システム構造
システム構造

適用分野

  • 小規模処理施設