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Hitachi

ビルファシリティマネジメント

揺るぎないセキュリティシステムを築くためには、
その土台になる計画づくりが重要になります。

   エントランスやエレベーターホール、サーバー室や重役室など、広いビル全体の視点ではもちろん、フロアごと、テナントごとに見ても、小さく区切られたエリアはそれぞれ役割も重要度もバラバラです。 そのすべてを、または一部を関連付けて大きく見守るためには、計画段階から順序だててシステム構築を考えていかなければなりません。

システム構築

設定したセキュリティレベルを踏まえた、製品の配置やシステムの構成

敷地・外周のセキュリティ
侵入犯罪による被害を防ぐためには、まず敷地への侵入そのものを防ぐための設備が必要になります。
建屋内のセキュリティ
内部からの犯行や情報漏えいの可能性もあります。入退出履歴の管理・記録や監視カメラによる監視といった対策が効果的です。

セキュリティ機器配置案イラスト
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セキュリティポリシーの策定と運用

防犯・管理や個人情報保護に。
まずはじめるべきなのは、ポリシーの策定です。

セキュリティポリシーとは、企業などの組織におけるセキュリティに対するルールや要件を文書化した規定集のことです。これを策定し運用することで、いざというときの判断基準、対応体制が明確になり、組織内で統一化されたセキュリティシステムを構築できます。

セキュリティポリシー

基本的な内容
目的   適用範囲   保護対象資産   資産の価値と機密レベルの定義   準拠すべき法律・規則   組織   脅威への対策(情報管理、物理管理、運用管理、開発管理、監査管理、人員管理)   処罰規定

セキュリティレベルの明確化

「どこで」「何を」守るのか。
適切なシステム導入には、各セキュリティレベルの設定が必要です。

各部署の役割や作業レベル、時間帯など、各ゾーンにより必要とされるセキュリティもさまざまです。一貫したセキュリティ運用のためには、守る場所、守るものを明確にし、セキュリティレベルを設定したうえで、それぞれの目的に適したシステムの導入が必要です。

セキュリティレベルの図

高いセキュリティレベルにも対応できる技術と充実のバックアップ体制

セキュリティの可能性を広げる、超小型・世界最小の「ミューチップ」

ミューチップの写真

「ミューチップ」は、世界最小レベルまで小型化した無線自動認識ICチップです。その小ささ・薄さで、セキュリティをはじめ幅広い分野で活用されています。

  • 世界に1つのユニークIDによるハイセキュリティ
  • コピーや改ざん不可能な読み取り専用データ
  • 紙をはじめ、さまざまな素材・パーツへの装着が可能

カギの偽造・盗難の心配がない、指静脈認証システム

指静脈認証装置の写真

非接触センサーに指をかざすだけで瞬時に静脈パターンを読み取り、本人を認証。鍵の紛失、偽造の心配をなくし、高いセキュリティ性と素早い照合を実現します。

  • 偽造が困難な指内部の静脈パターンを照合
  • 認証から開錠までわずか1秒以下のすばやい応答性

24時間365日、お客さまのビルを見守る 日立カスタマーセンター

全国約350カ所のサービスネットワークと常時監視体制で、セキュリティの管理・維持をサポートします。機器と連動したデータ管理や機器の点検・メンテナンスなど、システムの構築や運用・保守におけるお客さまの負担を軽減し、ビルの安全を見守ります。

管制センター・データセンター・コンタクトセンターの写真

指静脈認証応用システム
(株式会社 日立産業制御ソリューションズ)
監視カメラシステム
(株式会社 日立産業制御ソリューションズ)

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