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Hitachi

BCP対策用電力自動制御システム「TRAMSBOARD(トラムスボード)」

システム概要(BCPモード時)

非常用発電機*1 の電力には制限があるため、監視制御装置で事前にBCP時の電力供給量を設定登録します。
監視制御装置は、停電や火災などの状態を判断し、TRAMSBOARD盤が状態に適した電力負荷をコントロールして電力供給します。
火災を伴う停電の場合はTRAMSBOARD盤を遮断し、防災設備などへの供給を最優先します。

*1
長時間型

機器標準仕様

監視制御装置(画面)

建物やTRAMSBOARD盤の状態を確認しやすい画面で管理業務をサポートします。

TRAMSBOARD盤(標準仕様)

主幹盤 定格電圧(V) AC100
定格電流(A) 50、75、100、125、150
適用相線式 単相3 線式、三相4 線式
寸法(mm) 700(W)×800(H)×250(D)
制御盤 電源電圧(V) AC100(無停電電源装置より入力)
寸法(mm) 700(W)×400(H)×250(D)
分岐盤 定格電流(A) 50
二次回路数 4(単相3 線式)、6(三相4 線式)
設置数(台) 3(最大設置時)
寸法(mm) 700(W)×400(H)×250(D)

主な機能

機能 詳細
自動モード制御 建物の状態から分電盤を制御する通常モード、BCPモードなどを自動制御
手動操作 モードの変更、分電盤の設定や個別発停などを手動で操作
入力インターフェース 停電、火災、非常用発電機、遮断器などの状態信号を接点I/Fにより入力
監視機能 建物や分電盤の状態を常時監視し、異常時に警報を出力する機能
保護機能 非常用発電機の電圧、燃料量などの状態信号により発電機の保護を優先する機能
保全機能 各機器の故障やバッテリーの異常を監視し、システムの健全性を保つ機能
ユーティリティ 分電盤の利用者名称や電流値・使用電力量の値をCSVやグラフで出力
ユーザー管理機能 登録された管理者権限・パスワードによって管理する機能