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ポンプ:日立

Hitachi

ポンプ設備を運用するために、種々のシミュレーション技術を駆使して最適なシステムを構築します。

水理系−制御系連成シミュレーション

管路や水路の過渡的な水の流れと、それに及ぼすポンプや弁などの制御による影響をリアルタイムでシミュレート。複雑な系統でも設備計画、制御方法の妥当性をあらかじめ確認することができます。

長距離導送水の概要 

画像:長距離導送水路
長距離導送水路

導送水機場から数十km離れた場所に水を圧送し、分流施設でA、Bの2ヶ所に規定流量となるように制御する場合、分流施設での弁開度変更の影響は、遅れて導水機場に到達するため、制御が難しく計画時から制御方法を検討しておく必要があります。

地下放水路の概要

画像:地下放水路
地下放水路

地下放水路を運用する場合、ポンプ容量や立上げのタイミングが適正でないと急激な水位低下が生じ、ポンプの始動停止が繰り返されます。従って計画時から水路に応じたポンプ容量や制御方法を検討しておく必要があります。

解析の概要

  • ポンプシステムに発生する水理過渡現象をシミュレーションし、ポンプ管路系を評価します。
  • 長距離管路でのウォーターハンマのシミュレーションを行います。
  • 放水路、地下河川などの開閉共存系のシミュレーションを行います。
  • 水理解析と制御連携によるポンプ運転・制御法の評価を行います。

主な適用

  • ポンプ設備の長距離導水路