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Hitachi

情報制御プラットフォーム

汎用ソフトウェア採用などにより、システムの増改造(メンテナンス)や操作を容易に

HMI(ヒューマン・マンマシン・インタフェース)

SC700ミドルウェア独自の構成によるグラフィック画面とシステム監視・保守画面で、SCADAソフトウェアと同様の操作性と高信頼性を両立。
リアルタイム監視を実現する情報を見やすく表示するトレンド画面、アラーム画面などの各種画面を標準装備しています。

SCADA : Supervisory Control and Data Acquisition

● グラフィック(監視・操作)画面

シンボル・データの色替え、ブリンクによって、運転状況をひと目で把握することができます。また、画面をポインティングすることによって、詳細情報を参照できます。

表示画面例です。

● アラーム画面

プロセスおよび制御システムで発生した異常を音と各種表示でオペレータに知らせるとともに、適切な関連画面に展開可能です。

アラーム種類 区分 警報音
プロセスアラーム 重故障 電鈴音 ブルル・・・
軽故障 ブザー音 ブーブー
オペガイド アラーム音 ピンポン
システムアラーム 警鐘音 カンカン

表示画面例です。

● トレンド画面

リアルタイム監視を実現するきめ細かいプロセス運転データを自動収集して、トレンドグラフを表示します。

【画面種類と収集仕様】

種類 TAG数 保存期間(収集周期)
高速トレンド 8TAG×24グループ 1日〜60日(1秒〜60秒)
リアルタイムトレンド 8TAG×64グループ 1時間20分〜16時間(5秒〜60秒)
ヒストリカルトレンド 8TAG×128グループ 1日〜60日(1分〜60分)

表示画面例です。

● システム監視・保守画面

システム全体機器の動作状況監視を行う画面です。詳細構成画面へのドリルダウンで、個別機器の動作状況や操作を見やすく的確に行えます。

表示画面例です。

エンジニアリング機能

制御言語には、IEC1131-3に準拠したSFC、FBDを採用。ビジュアル化された分かりやすい記述方式で、システム開発をサポートします。

● SFC(シーケンシャル・ファンクション・チャート)

ビジュアル化された記述方式により、バッチプロセスの多品種管理と順序制御のシーケンスプログラミングの生産性を向上させます。

SFC:Sequential Function Chart

表示画面例です。

● FBD(ファンクション・ブロック・ダイアグラム)

豊富な計装制御用関数ブロックの接続で、標準的なフィードバック制御から無駄時間補償制御やフィードフォワード制御などの高度な制御ループまでを構築できます。

FBD : Function Block Diagram

表示画面例です。

帳票支援機能(Excel/RPC)

帳票(日報、月報)などの作成補助ツールとして使用できます。
収集したプロセスデータをMicrosoft® Excelで取り扱うことができ、取り出したデータをExcelの機能を使って解析したり、CSV形式で他のソフトウェアとデータ交換することもできます。

表示画面例です。