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化学プラント:日立

Hitachi

当社は、グローバル生産グループ(山口県下松市)内にポリマーの製造受託実験や自社のポリマー製造プロセス開発を行う応用実験室を所有しております。
スケールアップ、当社重合装置の適用の可否をご確認いただけるとともにポリマー製品の品質の確認を行うことができます。
本実験設備のご利用によってプロセスの最適化を実現するとともに、より高品質の製品の製造に寄与します。

(当社比)

重合設備実験室

写真:連続重合パイロットプラント
連続重合パイロットプラント

写真:メガネ翼重合機実験設備
メガネ翼重合機実験設備

写真:格子翼重合機実験設備
格子翼重合機実験設備

実験設備概要1

グローバル生産グループ「応用実験室」

本実験設備では、ポリマーの受託製造実験および自社のポリマー製造プロセスの開発を行っております。

エネルギー・環境研究所

数値解析の手法を用いて、樹脂混合のシミュレーション技術の開発を行っています。これらのシミュレーションは重合装置の設計に生かされています。

実験設備概要2

下記の4種類の実験設備で実験を行うことができます。

重合パイロットプラント(連続)

  • 原料から製品チップまでの一貫生産対応
  • 日立PET新三缶法プロセス
  • 供給流量:100kg/h(PETベース) 運転実績:繊維用PET、ボトル用PET、PBT

メガネ翼重合機実験装置(連続)

  • 運転圧力:FV〜0.18MPaG 運転温度 常温〜300℃
  • 供給流量:3〜30L/h
  • 張り込み量:25L
  • 原料性状:フレーク、チップ

格子翼重合機実験装置(連続)

  • 運転圧力:FV〜1MPaG 運転温度 常温〜340℃
  • 供給流量:5〜24L/h
  • 張り込み量:6L
  • 処理液粘度:100〜5,000Pa・s
  • 原料性状:フレーク、チップ
*
翼をメガネ翼に組み替えることができます。

ねじり格子翼重合機実験装置(バッチ)

  • 運転圧力:FV〜1MPaG 運転温度 常温〜400℃
  • 張り込み量:50L
  • 処理液粘度:100〜5,000Pa・s
  • 原料性状:フレーク、チップ
  • 設備構成:原料溶解槽を備えた2槽式実験装置
*
翼をダブルヘリカルリボン翼に組み替えることができます。

写真:ねじり格子翼重合機実験装置
ねじり格子翼重合機実験装置

適用分野

このような化学品製造事業のお客さまに適しています。

  • 小規模なベンチスケール実験から実機へのスケールアップを行いたい
  • 貴社重合プロセスによるテスト実験で品質の確認を行いたい
  • 貴社重合プロセスによるテスト実験で操作条件を見つけたい
  • 当社の樹脂製造プロセス適用可否の検証を行いたい