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Hitachi

統合エネルギー・設備マネジメントサービス 「EMilia」

機能一覧

統合エネルギー・設備マネジメントサービス「EMilia(エミリア)」では、「見る」「知る」「抑える」「続ける」のエネルギー管理プロセスを実行するために必要となる機能を標準実装機能としてご提供しています。

見る(データ計測) 知る(分析・診断) 抑える(省エネ対策) 続ける(検証・改善) その他

  • * 下記の一覧では、本サービスで提供する代表的な機能を記載しています。詳細は、営業窓口あるいはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
    また、記載されている仕様は、製品の改良により予告無く変更になることがあります。

監視(見る)

監視(見る)
機能項目 機能概要
電力デマンド監視 設定された契約電力(または目標電力)と監視閾値に基づく監視を実施し、閾値を超過した場合には警報を出力する。
計測・計量監視機能 電力以外にも各種計測値をデータ収集し、実測値・積算値・演算値など監視する。
機器状態監視 監視対象機器のON/OFF状態や稼働モードなどを監視する。アイコン表示、リスト表示による監視が可能。
機器故障・警報監視 監視対象機器の故障信号や閾値異常を表示し、アラーム情報に関するメール発信とセンターへ展開する。
階層グループ別状態監視 監視機器を管轄組織やエリア毎にグルーピングし、グループ単位での状態監視を行う。
多拠点統合状態監視 組織に属する機器について、拠点をまたいで統合的に状態監視を行う。
エネルギー需要予測 気象データやイベント予定データを基に、MBR推論によるエネルギー需要量を予測する。
PV発電量予測 地域の気象データを基に、太陽光発電による発電供給電力量を予測する。

分析(知る)

分析(知る)
機能項目 機能概要
デマンドヒストリー 電力デマンドの実績値を任意の時間軸によりヒストリー表示する。
機器別ヒストリー 機器別の稼働状態や消費エネルギーなどの実績値を任意の時間軸によりヒストリー表示する。
場所別ヒストリー 場所別の消費エネルギー量などの実績値を集計し、任意の時間軸によりヒストリー表示する。
原単位分析 拠点全体あるいは、床面積や設備グループ(生産ラインなど)毎に月単位の原単位指標を設定し、実績値との比較分析を行う。
COP分析 空調や熱源機器などの成績係数のヒストリー表示や同種設備での比較分析を行う。
アラーム分析 機器別でのアラーム発生回数の一覧表示や発生頻度、発生アラームの種類に関する傾向分析を行う。
省エネ管理(目標/実績比較) 月毎に以下の目標値と実績値をグラフと表で表示する。
  1. エネルギー使用量
  2. 全エネルギーの熱量換算値
  3. 全エネルギーの原油換算値
  4. 全エネルギーのCO2換算値
  5. 全エネルギーの使用料金
統計年度比較(実績値比較) 当年度、前年度、前々年度で、月毎および年度毎に以下の目標値と実績値をグラフと表で表示する。
  1. エネルギー使用量
  2. 全エネルギーの熱量換算値
  3. 全エネルギーの原油換算値
  4. 全エネルギーのCO2換算値
  5. 全エネルギーの使用料金
建物(場所)比較・ランキング表示 建物(場所)毎にエネルギー使用量(原単位、KPI含む)、料金などの値を表形式でランキング表示する。
統計データグラフ表示 各種計測対象の値を時系列グラフ、折れ線グラフ、棒グラフ、積層グラフなどで表示する。縦軸・横軸の選択やグラフの重ね合わせをユーザが自由に設定することで多様な分析が可能。

制御(抑える)

制御(抑える)
機能項目 機能概要
空調制御 空調設備の発停や設定温度などを個別、グループ単位、一括で制御する。スケジュール運転、送風間欠運転、見回り運転の設定により自動制御を実施する。
照明制御 照明設備のON/OFFを個別、グループ単位、一括で制御する。スケジュール設定による自動制御も可能。
機器連動制御 運転上で関連する機器に対し連動条件を設定することで、設定に基づく複数機器の連動制御を行う。
季節別変動制御 季節グループを設定することで、季節(期間)毎に機器動作を切り替えて制御を実行する。
蓄電池制御 蓄電池の充放電のスケジュール運転制御を行う。上下電力を超えないように放電量を自動算出して制御を行う。
自家発制御 対象の自家発電設備に対し、スケジュールによる発停制御、電力負荷に対する追従制御、台数制御などの運転制御を行う。
分散熱源機最適制御 収集したデータより、熱源設備全体の運転コストなどの目的関数を最小化するための発停、送水温度、流用などの制御目標値を算出し、冷凍機やポンプなどの構成機器を制御する。
電力デマンド・ピークカット制御 受電電力量が契約電力(目標電力)を超えないように、予め設定した制御レベルの負荷を停止(抑制)させる。30分単位で契約電力を上限として目標値の任意変更が可能。
生産計画連携ガイダンス 工場の生産計画システムとの連動により、生産計画に基づく工場全体のエネルギーシミュレーションとピークシフトを実施する。生産スケジュールの手動調整、エネルギー負荷の最適化ロジックによる自動調整を実施し、生産計画へのフィードバックを行う。
停復電制御 停電発生時および復電時における機器動作を設定し、設定に基づく機器制御を実行する。

報告(続ける)

報告(続ける)
機能項目 機能概要
日報・月報・年報作成 ビル、工場、企業などの単位でエネルギー使用量に関する日報・月報・年報を作成する。
官公庁向け報告書作成 国や自治体の官公庁向けに、指定種別に対応した事業所の報告書を自動作成する。
アラーム発生リスト 任意の期間・機器を選択し、発生したアラームリストを出力する。
設備メンテナンス計画作成 対象機器に対し、故障情報やアラーム情報を参照し、メンテナンス計画を入力する。

設定、その他

分析(知る)
機能項目 機能概要
ユーザ管理、権限管理 ユーザIDの発行、パスワードの設定・管理、ユーザ毎に各画面へのアクセスや更新の権限を設定を行う。
履歴管理 ユーザの操作履歴、コントローラの制御履歴、その他ロギングデータの保存・管理を行う。
個人画面設定 ユーザ毎に画面の表示情報を保存し、デフォルト表示を行う。
遠隔監視サービス クラウドセンターにおいて、設備のアラーム情報などを監視し、必要に応じて担当者へのメール送付などを実施。ヘルプデスクとしての機能を持つ。
他システム連携 BACnet、FTP、CSV連携、OPC、その他各社PLCとの通信用ドライバなどにより、他システムとのデータ連携を実施する。