ページの本文へ

Hitachi

自家用発電設備

最新の技術から生まれた信頼ある設備。250kVAから4,000kVAまで。

発電機

モーター製作で培った豊富な経験・ノウハウと先進技術を駆使した信頼性の高い発電機。

制御装置

受変電設備やUPS(無停電電源装置)などの関連設備との協調を十分に考慮した設計。しかも、容易な操作で運転が可能。

原動機

環境条件などお客さまのニーズにお応えし、用途に合った原動機を選択。

標準仕様

出力
(kVA)
出力
(kW)
電圧
(V)
力率
(%)
極数
(P)
相数 周波数
(Hz)
励磁方式 速度
変動率
電圧
変動率
250 200 200/220
400/440
3,300
6,600
(JEMによる)
80
(遅れ)
4
6
8
10
3 50/60 ブラシレス 整定
5%
以下
整定
±2.5%
300 240
375 300
500 400
625 500
750 600
875 700
1,000 800
1,250 1,000
1,500 1,200
2,000 1,600
2,500 2,000
3,000 2,400
4,000 3,200

原動機比較表

種類 ガスタービン発電設備 ディーゼル発電設備 備考
発電装置外観イメージ 燃料は停電や地震災害時の安定供給を考慮し液体燃料(A重油)を想定
No. 項目 性能、特徴 性能、特徴 備考
1 給電時間 40秒 10秒給電が可能(2500〜3000kVAクラスでは約20秒) UPSの設置があれば比較対象外
2 瞬時負荷投入量 100%(1軸式の場合) 50%程度が多い(高過給機付の場合)  
3 軽負荷運転 特に問題ない 燃料の完全燃焼が得られにくい  
4 バックアップの時間 発電効率が低く燃料消費量が多い
長時間運転のためには大容量の主燃料槽が必要となる
発電効率が高く燃料消費量が少ない
燃料消費量は、ガスタービンの約1/2〜2/3程度
 
5 地震災害への対応 冷却水が不要のため、給水停止によるリスクが無い(冷却塔や水槽等の冷却設備が不要) 冷却水が必要であるが、1500kVAクラスまでは搭載ラジエータ式が可能であり、外部配管・給水配管が不要のためガスタービンと同等
(別置の冷却塔方式や水タンク方式の場合は万一の外部水配管の破損や給水停止リスクが懸念される)
 
6 大容量への対応と据付面積の関係 5000kVAクラスまで高速機でコンパクトに対応が可能
(仕様、容量によるが、ディーゼルと比較し10〜20%据付面積が小さく済む)
大容量機の場合は、低速機となるため、機器・重量とも大きく据付面積が大  
7 屋内・外設置の対応可否 エンジロージャタイプのため、屋内、屋外の両方に対応が可能 1500kVAクラスまではパッケージタイプが可能なため、屋内、屋外の両方に対応が可能
(大容量の場合、オープンタイプとなるため、屋内設置のみ対応)
1500kVAクラスまでの検討の場合比較対象外
8 給排気 排気ガス量が多く、屋内設置の場合は、煙突、煙道設備が大きくなる
給気設備(消音器含む)は、ガスタービンの場合、大きくなる
排気ガス量が少なく、ガスータービンと比較し煙突、煙道設備は小さくなる  
9 環境性
(騒音)
高周波音の対策となり、エンクロージャでの消音対策が容易 低周波音への対策が必要となるため、大規模な消音装置が必要  
(振動) 回転運動のため振動が低く、屋上設置も容易である 往復運動のため振動が発生するため、下階がある場合は、留意が必要  
(排ガス) 100〜200ppm程度(O2:16%) 500〜1300ppm程度(O2:13%) 排ガス(Nox)
(規制対象外)