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圧縮機:日立

Hitachi

画像:高圧水素圧縮機

水素ステーションにおいて、燃料電池自動車に水素ガスを充填するための往復圧縮機です。(本機は、新エネルギー・産業技術総合開発機構の委託開発品で、高圧ガス一般則第7条の3対応形圧縮機です。)

特長

1.コンパクト

水素ステーションへの設置を想定し、密封フレームを採用したコンパクトな構造でフリーコンテナへの搭載および障壁の対応が可能です。
据付寸法(12ftコンテナサイズ):幅3.715m、奥行2.5m、高さ3.74m

2.大容量

吸込圧力0.6MPa、吐出圧力100MPa、340m3/h(normal)の大容量を1台で行います。

3.信頼性・吐出ガス純度

水素圧縮機専用に開発した駆動機構(特許 4327019号)およびシール技術により、高効率な運転とシール部品の安定長寿命を実現し、吐出ガス純度はオイルフリーレベル*となっています。
(吐出ガス純度:ISO 14687-2(2012年 GradeD)準拠)

*
THC 2ppm(メタンベース) 以下
100MPa級水素圧縮機の仕様
項目 圧縮機仕様
吸込圧力(MPa) 0.6
吐出圧力(MPa) 〜100
容量(m3/h(normal)) 100〜340
騒音値(dB(A)) 55dB(A)対応可 (機側1m)

4.アプリケーション

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100〜200m3/h(normal)対応

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200〜340m3/h(normal)対応

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600m3/h(normal)対応

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1,200m3/h(normal)対応

主な適用

燃料電池自動車の水素ガス充填ステーション用