ページの本文へ

圧縮機:日立

Hitachi

当社の優れた技術が超高圧を実現。

写真:超高圧圧縮機

エチレン製造プラントに用いられる2次圧縮機で、吐出圧力は98〜343MPa(1,000〜3,500kgf/cm²)におよび、 非常に高い圧力と圧力変動を受けるため、一般の往復圧縮機に比べてさらに高度で特殊な技術が数多く採用されています。

特長

1.安全性向上に貢献

圧縮ガスがフレーム側に洩れない構造で、長大ボルトの油圧同時締め付けによる緩み防止により安全性向上を図っています。

2.信頼性・長寿命化に貢献

自緊処理技術により、応力の低減や応力腐食の軽減、タングステンカーバイト採用による長寿命化に貢献します。

3.保守作業を軽減

コンパクトな設計で、メンテナンススペースを最小化するとともに、専用の分解・組立治具によりメンテナンス作業を軽減します。

4.解析技術を適用

  • 配管系の圧力脈動の解析や振動解析など最新の解析技術を適用しています。
  • 有限要素法等を利用した超高圧耐圧部の強度評価技術を確立しています。

(当社比)

主な適用

低密度ポリエチレン(LDPE)製造