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ヘルスケア

 株式会社日立製作所(以下、日立)の超音波診断装置の新技術「eFocusing」が公益社団法人日本超音波医学会第18回技術賞を受賞しました。
eFocusing」は、日立の超音波診断装置のプレミアム機「ARIETTA 850」「LISENDO 880LE」に搭載されています。

 技術賞は、超音波医学に関する新しい技術を開発し、超音波医学の発展に寄与することが期待される技術者あるいは技術グループを顕彰することを目的とし、日本で開発された超音波医学分野の技術で、新しく実用化された技術、既存の製品に新しく組み込まれた技術、または超音波医用工学の国際標準化に寄与する技術を対象としています。

 

eFocusingの臨床にもたらす効果

 eFocusingでは、異なる送信による受信信号を合成するため、従来よりも多くの情報から画像が形成されます。
これにより、全ての深さに対して最適な送信フォーカシング(送信ダイナミックフォーカシング)が可能となり、これまで検査者の負担となっていた送信フォーカス設定の手間が解消されます。
 画像全体の空間分解能向上に加え、感度向上効果も得られるため、生体内の構造や病変が明瞭に描出されるようになり、見逃しが少なく、効率的な検査を提供します。

 

受賞者

グループ代表者(ARIETTA 850、LISENDO 880LE プロジェクトリーダー)

渡邉 哲夫

eFocusing 開発プロジェクトメンバー

久津 将則、足立 健一、吉澤 慎吾、栗原 浩

株式会社日立製作所 ヘルスケアビジネスユニット 開発統括本部

 

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開発プロジェクトメンバー(左から足立、吉澤、久津、栗原、渡邉)

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ARIETTA 850

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LISENDO 880LE

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