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ヘルスケアCUREVISTA Open

真価、さらに進化。 真価、さらに進化。

X線透視システムの未来に、そう大きな変化は訪れない。
誰もがそう思っていたのではないでしょうか。でも私たちが出した答えは、Noです。
なぜなら、もっとこうであればいいのに、なぜ、そうならないのだろう……という声は、
検査室では常に聞かれていたからです。
誰もがあきらめかけていた進化を、私たちの手で動かしたい――
そのために検査室の「声」に耳を傾け、導き出した解。
CUREVISTA Openから再び動き出します。

CUREVISTA OpenDigital RF System

検査はだれもが快適に。

Evolution in Comfort

医師、診療放射線技師、看護師、もちろん被検者も、
検査室にいるだれもが、不安な気持ちにはなりたくない――。
そんな当たり前こそが、医療現場で求められる「真価」のひとつ。
被検者は、不安を感じることなく装置に身を預けたい。
医療スタッフは、落ち着いて確かな手技を全うしたい。
そんな真価を追い求め、CUREVISTA Openに進化しました。

ヒヤリ! からの解放。

2 WAY ARM 2方向アーム(縦・横)

たて・よこ・ななめ、映像系機構(X線管・FPD)がテーブル上を自由自在に動きます。視野移動のための天板移動で、もう被検者を動かす必要はありません。検査・手技に集中したい術者のためのリスク低減ソリューションをいまここに。

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低被ばく。なのに高画質。

Evolution in Low Dose

医療現場が長年追い求めている「真価」は、まだまだあります。
それは被検者だけでなく、
すべての医療スタッフの被ばく線量を最適化すること。
被ばく低減に真摯に向き合い「進化」を遂げた、
新被ばく低減プログラム“IntelliDOSE”が実現します。
医療現場から生まれたテクノロジーがつくる、新たな検査環境へ。

低被ばく。さらに半分。

IntelliFRAME フレーム補間処理

透視パルスレートを1/2(被ばく線量半分)に設定しても、2倍のフレームレートでなめらか表示。高い動画性能が求められる胃部造影、長時間を要するERCPの検査・治療、そして特に低被ばくが求められる小児の検査などのさまざまなシーンで被ばく線量を半分に。より少なく、よりなめらかに。

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これからは多才な働きもの。

Evolution in Versatility

一台であらゆる検査をこなさなければならないこの時代。
求められるのは検査、運用、収益における生産性。
そんな経営的な見地から求められる「真価」を発揮するために、
ふんだんに盛り込まれた多才な機能の数かず。
CUREVISTA Openが切り拓いた
目を瞠る「進化」が、効率性を新たな次元へと導きます。

のばす。まわす。ひろがる。

Variable SID Arm SID可変アーム(110/120/150cm)

Tube Rotation X線管ローテーション(0°〜180°)

アームが伸びます。そしてX線管が回転します。SIDを可変できるため、嚥下造影検査で正面位に対応しやすく、ベッドでの検査もできるようになりました。さらに、X線管のローテーション機構により、透視室で一般撮影システムのような運用もできます。伸ばすだけ、回すだけ、格段に拡がる検査用途。稼働率向上をめざすご施設に。

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気に入る理由が、もっと。

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GPUによる高速演算。だから、できる。

「被ばく低減」と「高画質」を両立した
新世代画像処理エンジン、誕生

鍛えぬいた動体視力。

KINETICS 動き追従型マルチノイズ低減処理

ノイズとボケの少ない明瞭な透視画像を提供します。第3世代の「動き追従型マルチノイズ低減処理」は、ブロックマッチングにより画像のあらゆる角度の動きを補正。例えば、画像内において体動とデバイスの動きが異なる場合、それぞれに適切なノイズ低減処理を複数適用。これからの透視画像が格段に見やすくなります。

標的を逃さない。

TARGET 局所動体追従型残像低減処理

画像の局所的な動きをとらえ、低残像な透視画像を提供します。ピクセル単位で動きベクトルを算出する「オプティカルフロー」により、透視画像内の対象物の動きを的確に追従します。これにより、時間フィルターによる効果的なノイズ低減と残像抑制を同時に実現しています。

ぜんぶ視える。

HARMONY マルチ周波数処理+Retinex理論

周波数帯域毎に輪郭強調効果およびハレーションや黒つぶれの抑制を実行し、視認性を向上させます。GPUを採用したことで、周波数強調・圧縮・局所コントラスト補正を独自に組み合わせた複雑な処理をリアルタイムに行います。

もっと細かく、もっと大きく。

HIREZOOM 高精細透視×高倍率ズーム

微細なガイドワイヤーの視認性が向上します。ビニング処理*1 をもちいる通常の透視とは異なり、HIREZOOMはノンビニング処理*2 で透視します。微細化されたデバイスをしっかり見るために、高精細かつ高倍率ズームを。

  • *1 複数画素を1つの画素に見立てて信号を読み込む処理技術
  • *2 1画素毎に独立した信号を読み込む処理技術

見えないから、視える驚き。

WOW 背景部減衰処理

透視下でガイドワイヤーなどのデバイスを浮き出して見やすくします。背景部に減衰処理を施すことで、椎体に重なるデバイスの視認性が向上します。VISTABRAINが提供する新たな透視のカタチです。

低ノイズを瞬時に。

RealtimeIR リアルタイム逐次近似再構成

RealtimeIRをつかえば、撮影画像(線量が同等の場合)に対してSNを向上させることが可能になります。統計的モデルに基づく逐次近似(繰り返し演算)は時間がかかりがちですが、GPUを搭載したVISTABRAINならスムーズに。また、同等のSN比を維持しながら被ばく線量を低減することもできます。