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Hitachi

ヘルスケア

脳神経外科手術における日立の治療戦略 スマート手術室ソリューション

スマート手術室ソリューションのご提案

画像診断装置を含む手術機器環境をご提案致します。

ご導入のメリット
@ 漏洩磁場が小さいため一般的な手術器具が使用できます。
A ノイズを発生する機器はMRI撮影中は電源が切れるシステムです。(一括制御)
B MRI撮影時に電源を切れない装置(麻酔器、患者モニタ等)はMRI対応品を提案します。
C MRIの低ランニングコスト、少ない漏洩磁場は手術室内設置に有利です。
D 多くの導入実績があり、ノウハウの蓄積があります。

機器一例
MRI装置、MRI対応手術台、MRI対応麻酔器、MRI対応患者モニタ、MRI対応LCDモニタ、
シリンジポンプ用シールドBOX、顕微鏡、ナビゲーション装置、映像システム、
冷凍手術器 CryoHit、監視カメラ、無影灯、シールド工事、オペパネル工事、他

脳外科手術での脳腫瘍範囲可視化の必要性

脳腫瘍摘出術では5 年生存率を高めるために摘出率を最大にするとともに、術後合併症を最小とするための機能領域を温存することが求められます。
腫瘍と正常組織の位置関係を知るにはMRI 画像が有効であり、また、術者が手術操作している位置を正確に把握するには、画像上に術具の位置を表示する手術ナビゲーションシステムが効果的です。

MRI装置を設置した手術室では以下の効果が期待されます。
(1)最新画像データをアップデートしたナビゲーション支援
(2)低磁場MRIの適用により特殊な手術器具が不要で従来の手技・術具を利用できる
(3)患者の高い完治率への期待
(4)リスクを低減したエビデンスベースの治療

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ワンルーム・ソリューション

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ワンルームタイプ

日本術中画像情報学会における術中MRIガイドライン制作委員会より「術中MRIガイドライン」の原案が公開されています。
このガイドラインによるとMRIの設置方法については2つに分類されており、MRIを手術室内に設置した「Dedicated system」MRIを隣室に格納した「2-room system」があります。
漏洩磁場範囲が狭いMRI装置では、手術室の内部に設置が可能です。このため、開頭状態での患者移動距離が少なく、安全性におけるインシデントを低減できると考えられます。
手術テーブルの回転方式では手術状態とMRI撮像状態の移行をスムーズに行い、手術の休止時間を低減することが期待されています。

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