本文へジャンプ

Hitachi

ヘルスケア

セグメンテーション/コンツーリング

セグメンテーション

モデルベースのセグメンテーション
モデルベースのセグメンテーション(MBS)は、さまざまな身体部位の統計的形状モデルを使用して、自動的に臓器の輪郭を描きます。新しい画像データへの適応では、グレースケールグラデーションと形状統計の組み合わせを利用します。

Multi-atlas-based segmentation

マルチアトラスベースのセグメンテーション(MABS)を使用すると、複数のアトラステンプレートを使用して患者の輪郭を自動的に作成できます。解剖学的構造と派生構造の両方を備えた独自のアトラステンプレートをすばやく簡単に作成できます。複数のアトラスを融合して精度を高めることもできます。

RayPlanは、独自の変形可能登録アルゴリズムを使用して、複数のデータセットから輪郭にしたい解剖学的構造に輪郭を伝播します。高度な自動化により、プロセスが迅速、正確、簡単になります。

長所

  • 高度な自動化と一貫性を実現
  • 最適な精度のために独自のテンプレートを作成します
  • シングルアトラスアプローチより堅牢

使い方
診療所データベースの既存のデータを使用して、複数の画像セットを持つテンプレートであるアトラスが作成されます。各アトラスに含まれるジオメトリは、MBSを使用して手動で輪郭を描くか、生成できます。

新しい画像データは、厳密な画像レジストレーションにより最適なアトラスを特定することによりセグメント化されます。すべての一致するアトラスについて、変形可能なレジストレーションが計算され、構造が新しい画像セットに変形されます。

セグメント化の結果は、融合アルゴリズムを使用して1つの結果にマージされます。関心のあるMBS領域がテンプレートで利用可能な場合、それらは自動的に適応される場合があります。

コンツーリング

Smart Brush

Brush 操作に Smart 設定がプラスされ、
画像コントラストを利用した領域の抽出も可能になりました。

  • 画像のEdgeを抽出しながら輪郭取り
  • level/window による明暗(Bright/Dark)情報を閾値に利用

Interpolate Contours

腫瘍や正常臓器の輪郭作成を効率的にサポートします。

  • Interpolate 処理を適用する前に補間されるContour を点線表示
  • Accept できるか確認し、スライスごとまたは全スライスを一括Accept可能
  • Accept できなければContouringツールで描き直す
画像
画像

ROI Algebraダイアログ

ターゲットやリスク臓器のマージン、ダミーROIなどの設定画面「ROI Algebraダイアログ」を閉じずに、連続してROI設定することが可能です。

お問い合わせ

お気軽にご相談ください。

  • 製造販売元:レイサーチ・ジャパン株式会社
  • 販売元:株式会社日立製作所
  • 販売名:放射線治療計画ソフトウェア RayStation
  • 医療機器承認番号:22900BZI00014000
  • 外国製造医療機器等特例承認取得者:RaySearch Laboratories AB
  • 選任外国製造医療機器等製造販売業者:レイサーチ・ジャパン株式会社

本サイトは医療従事者向け情報を含みます。