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Hitachi

ヘルスケア

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Adaptive Radiation Therapy(適応放射線治療)の実施および管理を行うワークスペースで、治療開始後のモニタリングやリプランニング(Adaptive Planning)が可能です。照射ごとの治療計画の評価や、回帰的な線量追跡・評価、オンライン / オフラインでの患者セットアップの補正などのAdaptive Radiation Therapyが行えます。

Adaptive Therapy(適応治療)のための統合されたツール

治療期間中に身体の動き(Intra-fractional Motion)や、日ごとのターゲットや周囲のリスク臓器の動き・歪み(Inter-fractional Motion)が生じます。RayStationは、これらの時間軸を明示的に独自のシステムモデルに組み込んでいます。

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Deformable registration と Dose Tracker※1

治療期間中に撮影されたCTやCBCT画像等を取り込み、ROIをアダプテーション(適応)させることで、迅速に治療計画時との4次元的な幾何学的形状の変化や影響を管理・評価することができます。オリジナルプランの線量分布と任意の画像上での線量分布の比較が行え、再治療計画などの対処が必要かどうかを即座に確認することができます。毎回の照射される線量分布はデフォーマブルレジストレーションにより、リファレンスとなるCT画像に累積していくことも可能です。

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Adaptive re-planning※2

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RayStationは、実際の治療における患者のセットアップ誤差やターゲットの重心、マーカーの位置などの一致に基づいて、オフラインまたはオンラインでカウチ位置座標に補正を加えた線量計算が容易に行えます。リプランニングの機能の範囲は、ビームウェイトの調整といったシンプルな適応から、ビーム方向やインテンシティマップの再・最適化も含むリプランニングにいたるまで多岐にわたります。

 

 

※1 Deformable registration、Dose Trackerはオプションです。
※2 Adaptive re-planningはオプションです。

本サイトは医療従事者向け情報を含みます。