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Hitachi

ヘルスケア

Supria Grande

Supria Grande

Whole Body Submillimeter Scan

64列CT装置の価値は心臓撮影ができることではなく、
全身どこでも高精細サブミリ撮影が可能なことです。
16列CT装置までは、被検者の息止め時間や
撮影範囲などの制約で、全ての検査をサブミリの画質で
撮影できませんが、64列CT装置ではそれが可能です。
「確かな診断能」、「高スループット」、
「優れた操作性」、「被検者へのやさしさ」、
「既存設備を有効活用する設置性」、
「病院経営をサポートする高い収益性」・・・。
日本の超高齢社会と医療費抑制に貢献することを
目的とした新しいコンセプトの64列CT装置を、
これからの新スタンダードに。

Performance

64列CTのポテンシャルを活かしきる、高速撮影・高画質

MPRをルーチン診断に
高速全身サブミリスキャン

Supria Grandeは、16列のCT装置では困難であった
サブミリでの高速全身撮影が可能となりました。
1回の息止め(14秒程度)で1,100mm以上*
高精細撮影が可能です。
このため、広範囲かつ高精細なMPR画像の描出が
ルーチン検査で可能になります。

*撮影範囲は撮影条件により異なります。

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胸部4.5秒、胸腹部7.5秒
被検者にやさしい高速撮影

Supria Grandeは、40mm幅の検出器と、
日立独自の3次元画像再構成アルゴリズムCORE法に
より、ピッチ1.58での高速撮影を実現。
このため、胸部320mmを4.5秒、胸腹部570mmを
7.5秒で撮影が可能です。
姿勢を保つのが困難な方や、長い息止めが困難な方の
負担を低減することができます。

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Image Quality

64列CTのポテンシャルを生かしきる、高精細、高画質

逐次近似法を応用しノイズを低減する
Intelli IP RAPID

CTのノイズ低減効果と、高画質化技術として
期待される「逐次近似再構成」の原理を応用した、
先進のノイズ低減技術を搭載しました。
必要最小限の被ばく線量と、画像ノイズや
アーチファクトの低減による高画質化を
同時に実現します。ご施設の運用ポリシーに
沿った低ノイズ化を実現するために、
ノイズ低減の強度を7段階用意しました。
さらにIntelli IP に加えて演算を大幅に
高速化したIntelli IP RAPIDを用意いたしました。

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FBP

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Intelli IP RAPID

金属アーチファクト補正

HiMAR
HiMAR(High Quality Metal Artifact Reduction)は
金属データをもとにアーチファクトを推定し補正を
行うもので、日立独自のアルゴリズムを
採用しています。

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OFF

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ON

高速撮影と高画質を両立
CORE法

日立独自の3次元画像再構成アルゴリズムである
CORE法(Cone-beam Reconstruction)法は、画素ごとに再構成で
使用する収集データの範囲を最適化します。検出器範囲全体に
わたって効率的に利用することで、ハイピッチ撮影でも
アーチファクトを低減した良好な画像が期待できます。

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ハイピッチ撮影

Sensitive

Intelli EC

スキャノグラム撮影で得られた被検者の体型情報と、設定した
目標SDに基づいて、3次元方向(X-Y-Z)に管電流が制御されます。
撮影部位によらず、一定のノイズレベルで画像を出力することができ、
画質と被ばく線量のバランスに配慮した撮影を容易に行うことが
できます。

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管電流変化を視覚的に把握

SPINEモード

通常MPR処理に胸椎や腰椎などのMPR表示を簡便に行える機能を
追加しました。椎体や椎間板に合わせて任意角度の
リフォーマット断面を連続的に複数設定可能であり、
リフォーマット画像作成や保存が可能です。所望する
リフォーマット断面の角度や位置指定はサジタル・コロナル画面上で
簡単に指定可能であり、頸椎や腰椎向けに標準テンプレートを
用意してあります。

SPINEモード
SPINEモード

軌道同期スキャン

軌道同期スキャンは、同一のらせん軌道でスキャンが行えるよう
CT装置を制御する機能です。これにより例えば造影検査前・後の
CT撮影におけるらせん軌道をほぼ一致させることが可能となり、
サブトラクション画像の精度を向上させることが期待されます。

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Friendly

操作者、経営者、環境 そのすべてにやさしさを

Simple Siting

CT装置の設置性について改めて見つめなおしました。
64列CT装置でありながらガントリ、寝台、
操作卓だけの3ユニット構成*で、検査室のスペースを
有効活用できます。標準寝台との組合せでは、
従来のシングルスライスCT相当の最小12m2
検査室にも設置可能で、かつ電源容量は50kVAを
採用しているため部屋の改修工事、電源工事の
負担を抑えます。

* 電源電圧200Vの場合

Simple Siting

Eco mode

Eco modeには2つの機能があります。
On-time Standbyと呼ぶ機能はガントリに内蔵する
機器を制御することで、消費電力を抑制する機能です。
さらにOff-time modeと呼ぶ機能を搭載しています。
これは、X線検出器は特性安定化を目的に非使用時も
通電していますが、この通電時間を抑制することで
待機時消費電力をより抑制する機能です。これらの
機能によるEco modeは従来タイプのSupria Grandeと
比較し消費電力を最大55%低減することができます。

Eco mode

Easy & Quick

直感的に操作可能な高機能ユーザーインターフェイス
とわかりやすい日本語表示を採用しました。
操作ボタンが少なく、文字も大きな簡単操作モード
(Quick Entry)も装備し、CTに不慣れな方も
安心して操作可能です。

Easy & Quick

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