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ヘルスケアITEM2017 国際医用画像総合展

開催時の風景

展示会場 写真

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Quantitative Imaging Theater

近年、モダリティによるさまざまな生体物理量の計測や定量化が可能となってきました。
それらの技術は、疾患の超早期診断や個々の患者への最適な治療をナビゲートする可能性を秘めています。
その日立独自の定量化技術を活用した臨床画像の例示や解説を、「Quantitative Imaging Theater」にてご紹介しました。

高解像度でご覧になりたい方は弊社営業にお問い合わせ願います。

MRIブース

今回のMRIコーナーではECRにて発表された1.5T超電導MRIの新製品「ECHELON Smart」を実機展示しました。高画質、高いワークフロー性能はもちろん、被検者にやさしい静音機能、ランニングコストを低減する省エネ機能、そしてMRI導入の機会を広げる柔軟な設置性が特徴です。さらに、ユーザー様視点のMRIソリューションのご提案を行ってまいります。この他、永久磁石オープンMRIから3T装置までのフルラインナップMRIシステムの最新の撮像アプリケーションや臨床画像、そして日立独自の最先端撮像機能をご紹介しました。

CTブース

最新のSupria Grande128を展示しました。合わせてSCENARIA EX Edition、Supria Advance32も紹介。Supria Grande128には低被ばく化技術・三次元画像再構成技術等、SCENARIAの最新技術を多数搭載している。更に全身を0.625mmで高速撮影することも可能である一方、高い設置性や省電力を実現しており、中小規模病院やクリニックの臨床的・経済的ニーズを満たす装置である。多くの臨床画像とともに最新のSupria Grandeを展示 しました。

X線システムブース

「ESPACIO AVANT」は据置型のX線透視システムに搭載されている高性能な画像処理エンジン「FAiCE-V NEXT STAGE1+」により高画質化しました。装置を小型化し、検診車内をより広くすることが可能になります。加えて、胃部検査支援システムや画像転送サービスについても、展示しました。

「Sirius Starmobile tiara airy」は、従来のCRカセッテやフイルムによるアナログ撮影に加え、FPDを使用したデジタル撮影が可能です。FPD搭載移動型X線装置「Sirius Starmobile tiara」も展示します。

内視鏡治療(IVR)トータルソリューションブース

今回、内視鏡治療ソリューションコーナーでは、近年、臨床現場で盛んに実施されている、X線透視下における内視鏡治療アプローチによる運用をイメージしたコンセプトをもとに、展示コーナーを設けさせて頂きました。  当社独自の2Wayアーム機構を搭載したX線透視診断装置「CUREVISTA」を中心に、内視鏡システム(オリンパス社様ご提供)とベットサイドモニターシステム(日本光電社様ご提供)、さらには、映像統合ソリューションとなる「VISTA VIEW」に各種医療情報を参照情報として統合表示した展示を行わせて頂き、X線透視診断装置を中心とした治療室の環境構築に対する日立の取り組みを目に見える形でご紹介させて頂きました

展示会場 内視鏡治療(IVR)トータルソリューションブース 写真

展示会場 内視鏡治療(IVR)トータルソリューションブース 写真

超音波診断装置ブース

ARIETTAシリーズの最上位機種であるALOKA ARIETTA 850(アロカ アリエッタ850)を国内初出展しました。ALOKA ARIETTA 850 は、2009 年に日立が世界で初めて実用化した半導体探触子であるCMUT(Capacitive Micro-machined Ultrasound Transducer)の機能を強化したほか、新たに開発した日立独自の超音波の送受信技術であるeFocusing により、浅部から深部まで、鮮明な画像を描出することができます。また、人間工学に基づいて設計したモニタアーム、ワークフローを改善する機能、肝がん治療をサポートする最新のアプリケーションの搭載など、検査者の負担軽減や治療の質の向上に貢献します。
その他、Shear Wave Measurement (SWM) やReal-time Tissue Elastography (RTE) 機能を搭載した「ARIETTA S70」、POCUS (Point Of Care Ultrasound)及び新規開業医向けの「ARIETTA Prologue」を出展致します。

骨密度測定装置ブース

X線骨密度測定装置ALOKA ALPHYS AとDCS-900FXを展示しました。「ALOKA ALPHYS A」は車椅子の被検者にも快適に使えるユーザビリティ。被検者への負担を軽減する安心設計と高速測定。常識にとらわれない発想の前腕用X線骨密度測定装置です。DCS-900は多様なニーズに適応する汎用性を重視、ハイスペックでコンパクトな装置です。腰椎・大腿・骨・前腕の測定に対応しています。

粒子線治療システム

日立は、これまで培ってきた加速器要素技術とプラント制御技術に基づき、国内外のお客様とともに陽子線治療に関する先進的な技術を開発し、治療システムとして提供してきました。これらの実績により、設計・製造に必要な技術力と、15年以上の治療システムの運転保守ノウハウを蓄積してきました。今後もお客様とともに新たな陽子線治療システムのソリューションを提供していきます。

放射線治療システムブース

今回、放射線治療コーナーでは「TomoTherapy」の上位機種となる放射線治療装置「Radixact」を国内初出展しています。線量出力と画像撮影時ガントリ回転周期の向上によって、患者さんの入室から退室までのトータルスループットが大幅に向上しています。新しく搭載されたカウチキャッチャー機構により天板のたわみを抑制し正確な平行移動を可能にしたほか、新しい治療計画システム「Accuray Precision」では、治療計画に必要な輪郭作成機能が大幅に強化されており、更なる高精度放射線治療を強力にサポートします。
その他、放射線治療計画システム「RayStation」の最新バージョンとなるバージョン6、好評の「Pinnacle」、放射線治療用患者固定具「Q-fix」も展示して、日立の放射線治療ソリューションをトータルでご提案させていただきます。

光トポグラフィブース

新製品「ETG-one」を展示しました。ETG-oneは、従来機種ETG-4100の優れた操作性 を継承しつつ、コンパクトにしました。コンパクトにすることで、病院からクリニックまで幅広い環境下での運用に対応します。高性能な光計測技術、短波長によるヘモグロビン計測の高S/N比化、装着しやすさと装着感を向上させたプローブが特徴となります。

デジタルヘルスケア

デジタルヘルスケアコーナーでは、Web型電子カルテシステム「Open-Karte AD」や介護・福祉事業者向けシステム「福祉の森(R4システム)」の実機を展示し、院内および地域における連携強化を支援する各種機能についてご紹介しました。また、これらのシステムに蓄積された医療データの利活用を目的とした「医療分析ソリューション」や従業員や被保険者の予防医療・健康づくりを目的とした「生活記録ASPサービス」など、新たなソリューションも参考出展しました。医療分析ソリューションは、いわゆるBIツール(ビジネスインテリジェンス・ツール)に医療機関向けの専用テンプレートを組み合わせることで電子カルテシステム(Open-Karteシリーズ)に蓄積される様々なデータの統合・集計・可視化が容易に行える環境を提供します。これにより経営者や管理者が経営課題をいち早く察知できるほか、早期課題解決に向けて様々な切り口によるデータ分析も行うことが可能になります。今回は一般的に用いられる「病床稼働率」や「在院日数」、「紹介率」などの経営指標に加え、回復期病院向けに新たに搭載予定の「リハビリテーション実績指数」についてご紹介しました。

その他にも「電子カルテ診療情報のマルチベンダ接続・連携サービス」、「画像診断センター運営支援サービス」、「地域包括ケアシステム支援ソリューション」など、お客さまとの協創で蓄積したノウハウを基に多様な課題解決に活用できるサービスおよびソリューションをご紹介いたしました。

展示会場 ブース 写真

展示会場 ブース 写真

スマート手術室ソリューションブース

冷凍手術器CryoHitを実機展示しています。また、スマート手術室のコンセプト模型を展示し、わかりやすく説明いたします。
 冷凍手術器は、高圧アルゴンガスを使用し、ジュール・トムソン効果によって、ニードルの先端部に凍結領域を作り出します。この凍結領域で腫瘍を取り囲むことにより、組織壊死を行います。
 スマート手術室は、MRIシステム等、さまざまなシステムの組み合わせにより治療をサポートするソリューションです。漏洩磁場の少ないオープン型MRIを手術室に組み込むことにより、迅速に術中の画像診断が行えます。
 これらの技術により、患者さんへ負担が少ない外科治療の提供を目指します。

予兆診断

2006年より運用開始している医療機器のリモート保守サービス「Sentinelカスタマーサポート」において、さらなる装置の稼働率向上と保全コストの最適化が課題となっています。この課題を解決する為に、これまでの運用で蓄積した装置の稼働データを利活用して故障予兆診断する「Sentinel Analytics」システムを提供しています。このサービスにより、部品の交換サイクルの適正化と突発故障の回避が可能になり、お客さま満足度向上につながることを期待しております。