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食品業界向けトータルソリューション

Hitachi

ソリューションの概要

ステルス印字による個体管理システムは、製品パッケージに個体識別IDをデータ収集の前にステルス印字することで、製造工程での製造や品質データを収集し、製品1つ1つと紐付け管理できます。 従来は困難とされてきた毎時、数千〜数十万個のロット生産品においても個別のデータ収集ができ、さらなる品質の向上を図ることができます。

ソリューションの特長

1.ロット単位から個品単位の管理に移行できます

  • ロット管理から個体管理に移行することで、個品ごとに工程に紐付けされた製造データや品質データをリアルタイムで収集管理できます。

2.製品パッケージのデザインや形状に影響されない個体識別IDを使用

  • 容器を識別するためにステルスインク*1で印字した個体識別IDを読み取ります。このステルスインクは、製品パッケージ等のデザインや形状に影響を与えません。 ステルスインクで容器に個体識別IDを印字して使用する方法など、新しい生産方式や品質向上のための特許を取得しています。(2012年5月現在)

3.個体識別IDは、2次元コードを採用

  • 個体識別IDは、2次元コード(Data Matrix)*2を採用して、小さなスペースに多くの情報を持てるという特長があります。このため、製品1つ1つを識別するユニークなコードとして適したコードです。

4.消費者には見えないコードです

  • 製造工程や流通で使用する個体識別IDは、可視光では消費者に見えません。 また、メーカが使用するコードとして採用したステルスインクは、POSレジでの読み取りには影響を与えません。

*1
本製品のステルスインクは、可視光では見えにくいですが紫外線照射により、蛍光発光するインクです。
*2
Data Matrixで、最大英数字32桁です。印字条件や印字スペース等により桁数は変わります。

概要図

主な構成機器と印字例の写真

*1
個体識別IDの印字例はイメージであり、容器やパッケージ品、ケースなどインクジェットプリンタで印字できるものであれば、特に規定するものではありません。
また、個体識別IDの印字例はわかりやすくするため、蛍光発光させて撮影しております。

詳細情報

詳細以下のサイトでご覧になれます。