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食品業界向けトータルソリューション

Hitachi

ソリューションの概要

食品などの微生物検査では培養法が用いられていますが、細菌を見える状態にするために24〜72時間の培養時間を要することから、簡便に短時間で計測することが困難でした。カセット式迅速細菌数計測装置「カセットラボONE」は、簡便で短時間での細菌数計測を実現します。

ソリューションの特長

1.フローサイトメトリー法の採用により測定時間90分以内

  • 従来の培養法に代わり、食品中の細菌を蛍光染色し、これを直接カウントすることによって、迅速な検査を行います。

2.手作業の軽減

  • 装置で使用する計測カセットの中に、食品くずの除去フィルタと菌の蛍光染色試薬を内蔵しています。この計測カセットの中に試料を注入し、装置にセットするだけで、その後の菌数計測までの工程を自動で行います。

3.低い計測下限値(低いバックグラウンドノイズ) 1×102 個/ml 〜 5×106個/ml

  • 試料中の食品残さ等による生菌数の誤カウントを低減するために、複数の試薬による多重染色法を採用しています。この方法により、検出精度を高め、低い計測下限値(1×102 個/ml)を実現しています。

概要図

カセット式迅速細菌数計測装置「カセットラボONE」概要図

詳細情報

詳細は以下のサイトでご覧になれます。